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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2020/09/23 現在/As of 2020/09/23

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際関係文献セミナーb/READING SEMINAR IN INTERNATIONAL RELATIONS (B)
開講所属
/Course Offered by
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH
ターム?学期
/Term?Semester
2020年度/2020 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
水2/Wed 2
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
永野 隆行

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
永野 隆行 交流文化学科/TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
現代オーストラリア内政と外交に関する最新の英語評論を読み、この分野に関する理解を深める。
対象とする評論は、比較的短いものを選び、読みやすいものを選定する予定。
この分野に不案内な受講生のために、担当教員が内容について詳しく説明を加えます。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
授業はビデオ会議システム(ZOOM)を利用してリアルタイムで行います。視聴にあたっては、マイクとカメラは必須とします。なおカメラは常時アクティブにしておく必要はありませんが、出欠の確認のためにカメラをオンにするよう求めることがあります。またスマートフォンではなく、タブレット端末かPCの利用を強く勧めます。

授業に関する情報(会議参加URL、資料)は LMS"manaba"で確認してください。

【授業の進め方】
授業1回あたり、1本(1章)の英語論文を読む。
担当者がその論文の概要、疑問点について口頭発表を行い、その上で履修者全員で討論を行う。
授業で使用する英語論文は、manabaを通じて配布します。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
事前に授業対象箇所を読んでおくことはもちろんであるが、わからなかった事柄については他の資料を参考にしながら調べておき、授業時に全員で共有できるようにしておくこと。事後学習としては、授業のポイントを確認し、不明な点や未確認の事項があった場合には放置せず、調べておくこと。可能な限り、授業時に受講者全員で共有する。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
授業時の口頭発表(30%)、授業への貢献(20%)、学期末レポート(50%)によって評価する。
なお、口頭発表を行わない者は、単位取得の権利はない。授業欠席4回以上の場合、不可とする。
関連科目
/Related Subjects
英語圏の国際関係a?b
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
文献研究を通じて、国際関係に関する特定分野について専門知識と理論を習得し、国際社会の諸問題について分析を行い、見解を提示できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 授業ガイダンス、担当者決定 授業概要の説明、担当者決定、オーストラリア外交についてのミニレクチャー
2 オーストラリア外交?その1 文献発表、質疑応答
3 オーストラリア外交?その2 文献発表、質疑応答
4 オーストラリア外交?その3 文献発表、質疑応答
5 オーストラリア外交?その4 文献発表、質疑応答
6 オーストラリア外交?その5 文献発表、質疑応答
7 オーストラリア外交?その6 文献発表、質疑応答
8 オーストラリア外交について前半総括 これまで扱った論文を総括し、オーストラリア外交の歴史について討論を行う。
9 現代オーストラリア外交の特徴?その1 文献発表、質疑応答
10 現代オーストラリア外交の特徴?その2 文献発表、質疑応答
11 現代オーストラリア外交の特徴?その3 文献発表、質疑応答
12 現代オーストラリア外交の特徴?その4 文献発表、質疑応答
13 現代オーストラリア外交の特徴?その5 文献発表、質疑応答
14 現代オーストラリア外交について総括 現代オーストラリア外交の特徴について、これまで読んだ論文をもとに総括を行う。その後質疑応答を行う。

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