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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2020/09/23 現在/As of 2020/09/23 |
開講科目名 /Course |
英語専門講読Ⅱ/ADVANCED THEMATIC READING II |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部交流文化学科/FOREIGN LANGUAGES TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2020年度/2020 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月1/Mon 1 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
花本 広志 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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花本 広志 | 交流文化学科/TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
下記テキストの Chapter 7: NON-PERFORMANCE の部分(pp.227-291を予定)について講読していきます。 授業の目的はⅠと同じです。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業の運営方法や成績評価の基準と方法などはⅠと同じです。 Ⅰで学習した内容について一定以上の理解をしていることが前提となりますので、Ⅰを履修してからⅡを履修するようにしてください。 授業は、ZOOMによるリアルタイムオンラインで行います(ZOOMの招待情報は、PortaⅡの「お知らせ」でお知らせします)。また、資料の配布や宿題?課題(予習メモ、授業日誌、ラーニングポートフォリオ等)の提出は、MYDOCを利用します。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前には、各自に割り当てられた役割に応じて準備して予習メモを作成し提出すること。 事後にはグループごとに授業日誌を作成して提出することを求めます(詳細は、Ⅰのオリエンテーションで説明します)。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
①正当な事由のない欠席3回以内、②正当な事由のあるものを含めて欠席4回以内、③予習メモの期限内提出数9回以上、④授業日誌を(日誌担当回数―2)回以上提出していること、⑥ラーニング?ポートフォリオ(受講者自身による学習成果のまとめ)の自己採点70点以上、のすべて満たしていることを単位認定(C以上)の必要条件とします。その他、AA~Cの評価基準を含む成績評価方法について詳細は、第1回のオリエンテーションで説明します。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
各回の講読範囲は目安です。受講者の理解度を勘案しながら適宜調整します。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
分野の専門性をもった英文マテリアル(資料)を講読、読解できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 7.1.1 ~ 7.1.3(pp.227 – 230) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
2 | 7.1.4(pp.230 – 234) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
3 | 7.1.5 ~ 7.1.6 Comment 4.(pp.234 – 239) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
4 | 7.1.6 Comment 5. ~ 7.1.7(pp.239 – 242) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
5 | 7.2.1 ~ 7.2.2(pp.243 – 247) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
6 | 7.2.3 ~ 7.2.4(pp.247 – 251) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
7 | 7.2.5 ~ 7.3.1 Comment 2.(pp.251 – 254) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
8 | 7.3.1 Comment 3. ~ 7.3.2(pp.254 – 258) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
9 | 7.3.3 ~ 7.3.5(pp.258 – 263) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
10 | 7.3.6 ~ 7.3.6 Comment 4.(pp.263 – 267) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
11 | 7.3.6 Comment 5. ~ 7.4.1(pp.267 – 271) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
12 | 7.4.2 ~ 7.4.3(pp.271 – 276) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
13 | 7.4.4 ~ 7.4.6(pp.276 – 280) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
14 | 7.4.7 ~ 7.4.8(pp.280 – 283) 授業全体のまとめと振り返り |
指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 授業全体のまとめと振り返り |
(事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) ラーニング?ポートフォリオ作成 |