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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2020/09/23 現在/As of 2020/09/23 |
開講科目名 /Course |
コンピュータ入門a(13以降_選択)/INTRODUCTION TO COMPUTER APPLICATIONS(A) |
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部/ECONOMICS |
ターム?学期 /Term?Semester |
2020年度/2020 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
水3/Wed 3 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
川本 弥希 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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川本 弥希 | 経営学科/MANAGEMENT |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この講義では、コンピュータやネットワークに関連する基礎的な知識を学びます。そして、レポートの作成、データの集計および情報を相手に伝える際に必要となるソフトウェアであるワードプロセッサ、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの利用方法を、実習により身につけます。 授業計画の項目が扱われる順序や時間配分は、担当教員により異なることがあります。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
講義で理解できなかった点をそのままにせず、質問や自習で解決するようにしてください。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
原則として担当教員が授業への貢献度(30%)と試験またはレポート(70%)を参考に、総合的に評価します。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
参考文献:担当教員が指定します。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
コンピュータの基本操作を習得し、パソコン?ウェブを用いた情報収集、およびプレゼンテーション資料やレポート?論文の作成ができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 授業の進め方、成績の評価方法 | 講義で使用するテキスト、コンピュータとネットワークの設定、講義の評価方法を理解する。 | |
2 | コンピュータサイエンスの基礎 | インターネットを利用する際の注意点、コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、2進数といったコンピュータサイエンスの基礎を学ぶ。 | |
3 | ワードプロセッサの機能 | ワードプロセッサで文章を作成する際に必要となる文章の収集と入力について学ぶ。 | |
4 | ワードプロセッサ:スタイル設定 | 文章の体裁を整えて装飾する方法を学ぶ。 | |
5 | ワードプロセッサ:図、表の作成、数式の入力 | 文章以外の要素である図、表、数式を見やすい形で作成する方法を学ぶ。 | |
6 | 表計算ソフトの機能と計算式(相対参照、絶対参照) | セル、シート、ブック、オートフィル、セル幅の調整、結合、罫線といった表計算ソフトを扱う際の用語や基本的な処理方法、及びセルを用いた計算を効率的に行うために必要となる知識を学ぶ。 | |
7 | 表計算ソフト:関数 | 大量のデータを集計したり、目的のデータを探したりといった複雑な処理を実行できる関数について学ぶ。 | |
8 | 表計算ソフト:集計1(ピボットテーブル、小計 | 収集したデータから必要な内容だけ取り出す方法を学ぶ。 | |
9 | 表計算ソフト:集計2(ヒストグラム、データテーブル) | データの特徴をとらえる方法、パラメータをさまざまに変更する計算を連続して行う方法を学ぶ。 | |
10 | プレゼンテーションソフトの機能 | 調査内容をプレゼンテーションソフトでまとめる方法の概要を学ぶ。 | |
11 | プレゼンテーションソフト:図表の挿入、SmartArtの利用、グラフの作成 | 資料の作成方法と、図、表を簡単に作成するSmartArtの利用方法を学ぶ。 | |
12 | プレゼンテーションソフト:ノート、リハーサル | 発表で話す際に参照するノートの作成と、発表のリハーサル方法を学ぶ。 | |
13 | ※実施しません | ※実施しません | |
14 | ※実施しません | ※実施しません |