2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台

基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	プログラミング応用a／APPLIED PROGRAMMING THEORY(A)
開講所属 ／Course Offered by	経済学部経営学科／ECONOMICS MANAGEMENT
ターム?学期 ／Term?Semester	2020年度／2020 Academic Year　　春学期／SPRING SEMESTER
曜限 ／Day, Period	月4／Mon 4
開講区分 ／semester offered	春学期／Spring
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	3,4
主担当教員 ／Main Instructor	白井　裕

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
白井　裕	経営学科／MANAGEMENT

授業の目的?内容 ／Course Objectives	テーマ：Javaプログラミング Java言語は，様々な環境のOSやスマートフォンなどの組み込み機器の上でも動作するため，幅広い分野で応用が可能である．本講義では，Javaプログラミングの基礎的な概念である変数，制御文，配列，メソッドなどの内容について演習を通じて学修する． 本講義はプログラミング応用bと連携し，最終的にACM- ICPC（大学対抗プログラミングコンテスト）の予選問題を解ける程度のプログラミング能力を身に付けることを目標としている．プログラミング応用aの位置付けはそのための土台作りである． ※プログラミング論を履修済みの学生が対象
授業の形式?方法と履修上の注意 ／Teaching method and Attention the course
事前?事後学修の内容 ／Before After Study	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
テキスト1 ／Textbooks1	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト2 ／Textbooks2	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト3 ／Textbooks3	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等1 ／References1	書籍名/???名 ／Title Java 第2版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング 著者 ／Author name 三谷 純 出版社/URL ／Publisher 翔泳社 ISBN ／ISBN 978-4798151847 その他（任意） ／other 2017年発行
参考文献等2 ／References2	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等3 ／References3	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
評価方法 ／Evaluation	毎回の提出課題（100%）により評価する．
関連科目 ／Related Subjects
備考 ／Notes	PorTaⅡを利用したオンライン学修として，講義資料と課題をPorTaⅡサイト上にアップする資料?課題配信型講義を行います． また，JAVAによるプログラム作成を行ってもらうため，自宅にネットワーク環境が整ったPCがあることが必要です．
到達目標 ／Learning Goal	プログラミング言語に関する専門知識を習得し、応用的なプログラミングができるようにする。

回 ／Time	授業計画（主題の設定） ／Class schedule	授業の内容 ／Contents of class	事前?事後学修の内容 ／Before After Study
1	ガイダンス（概要，環境構築と進め方）	講義スケジュール，評価方法，環境構築などについて説明し，その後，プログラミング応用の概要を説明する．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
2	Javaの基礎，変数，演算子	Javaの基礎，変数について説明し，演算子の演習を行い，基本的な四則演算のプログラムができるようにする．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
3	制御文：条件分岐１（if文），コンソール入力	条件分岐文（if文）の説明および演習を行い，基本的な条件分岐文が使えるようにする．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
4	制御文：条件分岐２（switch文）	条件分岐文（switch文）の説明および演習を行い，基本的な条件分岐文が使えるようにする．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
5	制御文：繰り返し１（for文）	繰り返し文（for文）の説明および演習を行い，基本的な繰り返し文が使えるようにする．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
6	制御文：繰り返し２（while文?do-while文）	繰り返し文（while文?do-while文）の説明および演習を行い，基本的な繰り返し文が使えるようにする．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
7	制御文の演習	条件分岐文?繰り返し文に関する課題演習を行う．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
8	配列	１次元配列，２次元配列について説明し，演習を行い，基本的な配列について理解する．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
9	メソッド１（引数など）	メソッド（引数など）について説明し，演習を行い，基本的なメソッドを理解する．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
10	メソッド２（戻り値など）	メソッド（戻り値など）について説明し，演習を行い，基本的なメソッドを理解する．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
11	配列?メソッドの演習	配列?メソッドに関する課題演習を行う．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
12	総合演習（2016年のACM- ICPCの予選問題）	総合演習として，2016年に出題されたACM- ICPCの予選問題に対してプログラムを作成する．	事前学修については関連内容を参考書やインターネット等で確認しておき，事後学修については講義中の内容を見直しておくこと．
13	実施しません．	実施しません．	実施しません．
14	実施しません．	実施しません．	実施しません．