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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2020/09/23 現在/As of 2020/09/23 |
開講科目名 /Course |
スペイン語上級/ADVANCED SPANISH |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2020年度/2020 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月2/Mon 2 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
G.ベギリスタイン/Gabriel BEGIRISTAIN |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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G.ベギリスタイン/Gabriel BEGIRISTAIN | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
スペイン語上級は、前年度までの2年間のスペイン語学習(スペイン語Ⅰ~Ⅳ)でに培ったスペイン語力を基礎に、スペイン語力のさらなる向上を目ざす授業である。この科目は、講読や応用文法を中心とするクラス1コマと、ネイティブ教員による会話を中心とするクラス1コマの、計2コマが設けられている。 講読と応用文法のクラスでは、専門的な文章の一部や新聞記事などを、文化的背景を理解したうえで講読することができる力を養う。できるだけ多くの種類の文章に触れ、それぞれのジャンルが持つ独自の文体に馴染むことを目標とする。多様な教材を使うことで語彙の増強も図る。また既習の文法学習からは漏れている応用文法についても習得する。 ネイティブ講師による会話のクラスでは、「通じる会話」のみに重きをおくのではなく、むしろ、実務的な文書の作成や会議での発言といったパブリックな場面で通用しうるスペイン語力の獲得を目標とする。スペイン語で積極的に意思疎通する姿勢も同時に養う。作文にも力を入れる。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修:指示された範囲の学習項目を予習する。 事後学修:学習した内容を必ず次の授業までに復習する。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
試験100%(定期試験の他、中間試験、あるいは試験に相当する課題の提出を課す場合がある。配点割合や実施方法などの詳細については初回の授業で説明する)。 【2020年度春学期はオンライン授業で行うため、教室での定期試験は行わない。評価方法の詳細についてはPorta II および初回授業において各担当教員が説明する。(2020年5月3日追記)】 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
国際教養学部言語文化学科3年次生(春学期週2コマ選択必修)対象の授業である。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
スペイン語上級レベルの文法知識、読解力、表現力を習得し、専門的な文章、新聞記事、雑誌記事の講読、および会議などパブリックな場での発表、発言ができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 14回分の授業の計画について、各担当者が最初の授業で説明する。 | 1コマは講読と応用文法を中心とする授業となる。 もう1コマはネイティブ講師による会話を中心とする授業となる。 |
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