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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2020/09/23 現在/As of 2020/09/23 |
開講科目名 /Course |
ことばと思想2(ロマンス語研究入門2)/LANGUAGE AND THOUGHT2(INTRODUCTION TO THE STUDY OF ROMANCE LANGUAGES 2) |
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開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ総合科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2020年度/2020 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
木4/Thu 4 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
島津 寛 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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島津 寛 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
(概要) コナン?ドイル『バスカヴィル家の犬』の主要ロマンス語版を並行して精読しながら、各テクストの対応部分を主に文法的な観点から比較検討し、観察結果、問題点を発表、レポートに仕上げます。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
テクスト読解の予習復習、発表の準備 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
平常点(発表)40%、課題提出40%、レポート20% | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
テキスト:教科書に相当する資料を配布します。 参考文献:ガイダンスの際に案内します。 |
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到達目標 /Learning Goal |
ことばと思想に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民としてふさわしい実践的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | ガイダンス | 第2回以降の授業内容、進行の説明、班の設定 | |
2 | 能動分詞構文 | 能動分詞構文を中心にテクスト分析 | |
3 | 受動分詞構文 | 受動分詞構文を中心にテクスト分析 | |
4 | 前方照応 | 前方照応を中心にテクスト分析 | |
5 | 後方照応 | 後方照応を中心にテクスト分析 | |
6 | 構文解析(前置詞) | 前置詞を中心にテクスト分析 | |
7 | 構文解析(関係詞) | 関係詞を中心にテクスト分析 | |
8 | 構文解析(接続詞) | 接続詞を中心にテクスト分析 | |
9 | 構文解析(従属) | 従属構造を中心にテクスト分析 | |
10 | 構文解析(等位) | 等位構造を中心にテクスト分析 | |
11 | 構文解析(同格) | 同格を中心にテクスト分析 | |
12 | 構文解析(倒置) | 倒置を中心にテクスト分析 | |
13 | 研究発表(統辞論関係) | 統辞論を主題にした受講者による発表会 | |
14 | 研究発表(意味論関係) | 意味論を主題にした受講者による発表会 |