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開講科目名／Course	日本語(5b特別演習1)／JAPANESE(5B SPECIAL SEMINAR 1)
開講所属／Course Offered by	大学全カリ外国語科目／
ターム?学期／Term?Semester	2020年度／2020 Academic Year　　秋学期／FALL SEMESTER
曜限／Day, Period	木3／Thu 3
開講区分／semester offered	秋学期／Fall
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	生田　守

教員名／Instructor	教員所属名／Affiliation
生田　守	言語文化学科／INTERDISCIPLINARY STUDIES

授業の目的?内容
／Course Objectives

この講義は、アカデミックスキルの向上を目的としている。講義は、テーマにしたがって①グラフ／文章等の情報を読み取り②アンケート調査／インタビュー調査を行い③口頭発表をするという流れで実施する。受講するに当たってはB1レベル以上の日本語運用力が必要とされる。

授業の形式?方法と履修上の注意
／Teaching method and Attention the course

学習者中心のインストラクションになるので、積極的な受講姿勢が望まれる。

事前?事後学修の内容
／Before After Study

アンケート調査とインタビュー調査を行なうので、各自で対象者（学内でもよい）を探す必要がある。

テキスト1
／Textbooks1

書籍名／Title	『トピックによるにほんご総合演習　テーマ探しから発表へ』
著者／Author name	安藤節子他
出版社／Publisher	スリーエーネットワーク
ISBN ／ISBN
その他（任意）／other

テキスト2
／Textbooks2

テキスト3
／Textbooks3

参考文献等1
／References1

参考文献等2
／References2

参考文献等3
／References3

評価方法
／Evaluation

授業参加度20% 発表60% テスト20%

関連科目
／Related Subjects

備考
／Notes

到達目標
／Learning Goal

日本語の文化的背景を学びながら、その基本文法?構文を理解し、基本的なコミュニケーションをとることができるようにする。

回／Time	授業計画（主題の設定）／Class schedule	授業の内容／Contents of class	事前?事後学修の内容／Before After Study
1	オリエンテーション	授業内容説明、自己紹介、レベルチェックリーディング	アンケート調査とインタビュー調査を行なうので、各自で対象者（学内でもよい）を探す必要がある。
2	食文化(1)	食文化に関するグラフ?文章読解
3	食文化(2)	資料読解?レジメ作成
4	食文化(3)	アンケートテーマ決定?シート作成
5	食文化(4)	アンケートシート完成?実施および報告の説明
6	食文化(5)	アンケート実施、発表準備
7	食文化(6)　ジェンダー(1)	アンケート調査結果発表ジェンダーに関するグラフ読解
8	ジェンダー(2)	文章読解、資料集グラフ読解
9	ジェンダー(3)	資料読解?レジメ作成
10	ジェンダー(4)	インタビューテーマ決定
11	ジェンダー(5)	インタビューシート作成
12	ジェンダー(6)	インタビュー実施
13	発表準備	インタビュー結果まとめ発表原稿作成
14	調査結果発表?テスト	評価票にもとづき発表

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