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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2021/09/16 現在/As of 2021/09/16 |
開講科目名 /Course |
中国語Ⅱ(総合2)/CHINESE II(COMPREHENSIVE CHINESE 2) |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2021年度/2021 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
木1/Thu 1 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
関 久美子 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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関 久美子 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
「実詞(名詞?動詞?形容詞等)面においても基本語彙の獲得に務め,その語彙を活用して,簡単な文を作る練習と相手の話す簡単な中国語を聞き取り理解する練習を行い,基礎的なトレーニングを積む。アスペクト体系や補語を用いる表現まで初級段階において習得すべき基本文法事項を学び,中国語学習の基礎力を養成する」中国語Ⅱの学習目標の下,構文?作文力の基礎を養成する。教科書の教程に沿いクラスのまとまりをもって,「眼」だけでなく「耳」「口」「手」を動員して学ぶ。 | ||||||||||
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業は対面を主として行う予定です。ただし(1)授業の形式?スケジュールについては各担当教員から説明?指示されます。(2)対面授業と遠隔授業を併用する可能性もあります。(3)初回授業でガイダンスを行います。そのガイダンスにてクラス毎の進め方について説明がありますので、その内容をよく確認してください。 | ||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
語彙を中心に予習し,学習した例文を暗誦するなどして定着した知識とする。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
試験(中間試験?期末試験)70%,授業への参加度30% | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
※ 授業計画の進行表は,授業の進度によってそれぞれ多少前後することがあります。 書籍版(=紙の)中日辞典を携行することを強く勧める ※ 見出し字を立てる伝統的配列であることを条件に各自の選択で。 |
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到達目標 /Learning Goal |
中国語初級レベルの文法知識、読解力、表現力を習得し、基本語彙の増強を図ったうえで、各種の表現?作文、聞き取り?会話ができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 第8課 | 生活習慣の表現 | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
2 | 第9課 | 行為完了の表現 | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
3 | 第10課 | 可能と許可の表現(Ⅰ) | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
4 | 第11課 | 願望と感情の表現 | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
5 | 第12課 | 条件と選択の表現 | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
6 | 第13課 | 状態の持続と経験の表現 | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
7 | 前半のまとめ | 習熟度の点検に従い既習事項の確認をする。 |
未習熟の事項がないか確認する。 |
8 | 第14課 | 程度の表現(Ⅱ) | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
9 | 第15課 | 比較の表現(Ⅰ) | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
10 | 第16課 | 動作の時間的な量と回数の表現 | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
11 | 第17課 | 動作の結果の表現(Ⅰ) | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
12 | 第18課 | 可能の表現(Ⅱ) | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
13 | 第14課~第18課の復習 | 表現を支える語彙?語法について確認し,練習する。 | 語彙の予習をし,既習語彙と用例を復習し定着を図る。 |
14 | 後半のまとめ | 習熟度の点検に従い既習事項の確認をする。 | 未習熟の事項がないか確認する。 |