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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
フランス芸術文化講読Ⅰ/READINGS IN FRENCH ART AND CULTURE I
開講所属
/Course Offered by
外国語学部フランス語学科/FOREIGN LANGUAGES FRENCH
ターム?学期
/Term?Semester
2022年度/2022 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木2/Thu 2
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
阿部 明日香

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
阿部 明日香 フランス語学科/FRENCH
授業の目的?内容
/Course Objectives
目的:美術作品について論じたフランス語のテクストを読むことで、美術に関する語彙を学び、読解力を養うことを目的とします。同時に、美術に関わる諸問題について理解を深め、DPに掲げられている芸術作品を享受?読解し、それいにて適切に問題設定して論理的に論述?議論する能力を身につけます。


内容:Daniel Arasse, Histoire de peintures, Éditions Denoël, 2004より« Vermeer fin et flou »を読みます。

17世紀オランダの画家フェルメールは、近年日本で非常に人気が高まっています。現存する作品は30数点と少ないながら、いくつもの作品が来日し、その展覧会には長蛇の列ができています。フェルメールの作品の魅力はどんなところにあるのでしょうか。
アラスのテクストに沿って、細部まで丁寧に作品を見ることによって、その特異性が明らかになってゆきます。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
授業で扱う範囲を毎回丁寧に予習してきてください(隔週で予習ノート提出)。授業では、皆さんが提出した予習ノートを踏まえて、該当ページを解説していきます。重要な文法事項?構文については、適宜指名して、皆さんに説明してもらいます。
また、専門的な内容を含むテクストですので、内容についても補足、解説していきます。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
事前学修:辞書を丹念に引き、構文を理解した上で自分なりの訳をつくる(グループごとに隔週で予習ノート提出)(3時間)。
事後学修:授業で扱った箇所を読み返し、重要事項を確認する(1時間)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
プリントを配布します。
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
授業中に適宜指示します。
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
平常点:30%、予習ノート提出:70%
授業中に別途課題を出す可能性もあります。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
専門的なフランス語テクストの講読?フランス芸術作品の鑑賞を通じて、フランス芸術文化に関する専門知識を習得し、、テクスト?作品を研究分析のうえ見解を提示できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 テクスト配布+イントロダクション 授業の進め方、予習の仕方について説明する。
フェルメールについて概説する。
2 講読 p.203-204 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
3 講読 p.204-205 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
4 講読 p.205-206 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
5 講読 p.206-207 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
6 講読 p.207-208 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
7 講読 p.208-209 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
8 講読 p.209-210 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
9 講読 p.210-211 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
10 講読 p.211-212 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
11 講読 p.212-213 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
12 講読 p.213-214 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
13 講読 p.214-215 該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。
14 講読 p.215-216 まとめ
該当箇所を訳読する。重要な文法事項?構文について解説する。テクストの内容について補足、解説する。全体の内容を確認する。

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