シラバス参照/View Syllabus |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26 |
開講科目名 /Course |
英語専門講読Ⅱ/ADVANCED THEMATIC READING II |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部交流文化学科/FOREIGN LANGUAGES TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2022年度/2022 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月3/Mon 3 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
花本 広志 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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花本 広志 | 交流文化学科/TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
授業の目的はⅠと同じですので、Ⅰのシラバスを参照してください。 下記テキストの Chapter 7: NON-PERFORMANCE のうち、春学期のⅠで読了しなかった部分(pp.234-291を予定)について講読していきます。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業の形式?運営方法はⅠと同じですので、Ⅰのシラバスを参照してください。 Ⅰで学習する内容について一定以上の理解をしていることが前提となりますので、Ⅰを履修してからⅡを履修するようにしてください。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前には、各自に割り当てられた役割に応じて準備して予習メモを作成し提出すること。 事後にはグループごとに授業日誌を作成して提出することを求めます(詳細は、Ⅰのオリエンテーションで説明します)。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
ア 原則: 下記の条件をすべて充足している限り、A(優)の評価とします。 ① 正当な事由のない欠席が2回以内であること(遅刻?早退は、0.5 欠席とする〔以 下同じ〕)。 ② 正当な事由のあるものも含めて、欠席が4回以内であること。 ③ (各自の係に応じた)「予習メモ」を期限内(授業当日午前8時まで又は授業に持参〔以下同じ〕)に 11回以上、授業日誌を期限内(該当授業終了後2週間以内)に〔条文翻訳?関連事項調査係担当回数―1〕回以上、作成していること。 ④ ラーニング?ポートフォリオ(受講者自身が、自らの学習実践について、証拠資料と関連付けて「省察」した文書)を期限内に提出し、その自己評価が80 点以上である こと。 イ AA(特優): AA(特優)は、下記の条件をすべて充足する場合とします。 ① 正当な事由のない欠席が1回以内であること。 ② 正当な事由のあるものも含めて、欠席が4回以内であること。 ③ (各自の係に応じた)「予習メモ」を期限内に13回すべて、授業日誌を期限内(該 当授業終了後2週間以内)に、条文翻訳?関連事項調査係担当回数と同じだけ提出し ていること。 ④ ラーニング?ポートフォリオを期限内に提出し、その自己評価が80 点以上である こと。 ⑤ 教員(花本)によるラーニング?ポートフォリオ評価が90 点以上であること。 ウ その他: ア、イ以外で、下記の条件をすべて充足する場合は、B(良)、1つでも 充足しない場合は、F(不可)とします。ただし、①③④のいずれか1つのみわずか に不足する場合で、かつ、宥恕すべき特段の事情があるときに限り、C(可)とすることがあります。 ① 正当な事由のない欠席が3回以内であること。 ② 正当な事由のあるものも含めて、欠席が4回以内であること。 ③ (各自の係に応じた)「予習メモ」を期限内に9回以上、授業日誌を期限内(該当 授業終了後2週間以内)に〔内容報告係担当回数―2〕回以上提出していること。 ④ ラーニング?ポートフォリオを期限内に提出し、その自己評価が 70 点以上である こと。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
各回の講読範囲は目安です。受講者の理解度を勘案しながら適宜調整します。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
分野の専門性をもった英文マテリアル(資料)を講読、読解できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 7.1.5 ~ 7.1.6 Comment 4.(pp.234 – 239) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
2 | 7.1.6 Comment 5. ~ 7.1.7(pp.239 – 242) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
3 | 7.2.1 ~ 7.2.2(pp.243 – 247) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
4 | 7.2.3 ~ 7.2.4(pp.247 – 251) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
5 | 7.2.5 ~ 7.3.1 Comment 2.(pp.251 – 254) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
6 | 7.3.1 Comment 3. ~ 7.3.2(pp.254 – 258) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
7 | 7.3.3 ~ 7.3.5(pp.258 – 263) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
8 | 7.3.6 ~ 7.3.6 Comment 4.(pp.263 – 267) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
9 | 7.3.6 Comment 5. ~ 7.4.1(pp.267 – 271) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
10 | 7.4.2 ~ 7.4.3(pp.271 – 276) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
11 | 7.4.4 ~ 7.4.6(pp.276 – 280) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
12 | 7.4.7 ~ 7.4.8(pp.280 – 283) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
13 | 7.4.9 ~ 7.4.11(pp.284 – 288) | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 | (事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) |
14 | 7.4.12 ~ 7.4.13(pp.288 – 291)、授業全体のまとめと振り返り | 指定範囲の内容の理解の確認、日本法との比較 授業全体のまとめと振り返り |
(事前)担当部分につき読解、予習メモ作成(全員) (事後)授業日誌作成(担当者) ラーニング?ポートフォリオ作成 |