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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
メディア英語Ⅰ/MEDIA ENGLISH I
開講所属
/Course Offered by
外国語学部交流文化学科/FOREIGN LANGUAGES TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES
ターム?学期
/Term?Semester
2022年度/2022 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
水2/Wed 2
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
関根 路代

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
関根 路代 英語学科/ENGLISH
授業の目的?内容
/Course Objectives
この講義では、The Guardian、The New York Times、Japan Timesなどから厳選した素材をもとに、世界で起きている様々な出来事について学び、世界各国の文化や社会について知識を深めることを目的とする。

今年度は、コロナウイルス流行以後の世界を想像しながら、今後のライフスタイルを問う諸問題を扱う。

この授業は、英語学科DPの2番のうち「聞く」「読む」スキルと、「英文マテリアルについて日本語を介さず英語で論理的に思考し、英語で討議する能力」の向上を目指しています。また英語学科のCPに掲げているように、「英語を総合的に理解?習得」できるようにすることを目的としています。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
?授業は、学生によるプレゼンテーション形式で行う。
?プレゼンテーションを行う際は、発表者はレジュメを作成し、授業で他の履修者へ解説をしつつ、疑問点のディスカッションを行う。
?他の履修者は発表者の誘導のもと、ディスカッションを行い、意見を発表する。
?授業中に出す課題を提出すること。
?なお、授業は対面を基本とする。ただし、事情がある場合はオンデマンド配信型遠隔授業にも対応する。

※manabaを使用し資料を配布する。
※個人的に連絡を取る必要がある場合は、大学のメールアドレスに送る。
※課題に対するフィードバックは授業中に適宜行う。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
【事前学習】授業で扱う文献を事前に精読し、疑問リストを作成しておくこと。
【事後学習】授業で学んだことに関して、各回500字程度のまとめを作成すること。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
資料集は、manabaを通じて配布する。
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
授業中に適宜紹介する。
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
?授業内での発表(20%):グループで行うプレゼンテーション。
?参加度(20%):各授業でのディスカッションにおける意見発表などの貢献。
?課題(30%):授業のまとめ作成。
?レポート(30%):学期末の最終課題。2000字程度でまとめる。理論的な分析がされているか、それが文章化されているかを判断基準にAA, A, B, Cの4段階で評価する。

出席は全体の1/3以上を欠席するとその時点で単位認定不能となります。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
テレビや新聞、インターネット等の各メディアで使用される英語の語彙を増やすとともに、運用できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 オリエンテーション 授業の進め方?評価について
2 The Olympics 北京オリンピックを政治、コロナ、アスリートといった観点から考察する
3 Post-pandemic Society パンデミック後の社会の在り方について考える
4 Paternity Leave 男性の育児休業について、世界の動向と日本の動向を比べる
5 Equality Education
タリバンの女性教育の現状を知る
6 Islamophobia イスラモフォビアを中心に恐怖症について考える
7 Gender Diversity 多様なジェンダーの在り方と社会の問題点を知る
8 Tourism ツーリズムの今後を思考する
9 Disinformation 情報拡散の便利さと危険性について動向を探る
10 A.I. 人と最新の科学技術の付き合い方について考える
11 Peace and Justice 児童労働の現状を知る
12 Climate Action 気候変動問題に関する世界的な動向を探る
13 Life below Water 捕鯨について考える
14 まとめ 今学期扱ったトピックの復習をし、授業の総括を行う

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