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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26 |
開講科目名 /Course |
中国研究概論/INTRODUCTION TO CHINESE STUDIES |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2022年度/2022 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火3/Tue 3 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
松岡 格 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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松岡 格 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
履修者には、中国研究および中国語圏理解のために役立つ、基礎的な知識を身につけることを目標に学習を進めていただきます。 中国人の現代生活と深い関わりを持つ、文化?政治?社会?経済などに関わる諸トピックをとりあげ、関連する中国語キーワードとともに、現代中国への理解への手がかりとする。 本授業は講義形式で行うが、履修生には授業への積極的な参加を求める。また授業中、あるいは期限を設定して小課題を課すことがある。 授業の進め方については初回の授業で説明するので、ガイダンスには必ず参加すること。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
本授業は対面授業を基本に行う予定ですが、授業で用いる資料などはmanabaの掲示などで提供する予定です。つまり、授業参加にあたっては毎週必ずmanabaの掲示内容を事前に確認した上で授業に参加する必要があります。また授業内での指示にしたがって課題を提出する必要があります。課題に対する解説やコメントは、授業の進行に応じて適宜、授業内やmanaba上で行います。 動画配信(同時配信?事後配信等)は行わない予定です(健康上の理由による出席停止などのやむを得ない事情によって対面授業を欠席しなければいけない場合の対応についてはガイダンス等で指示します)。ただし(1)感染症の状況などによって授業全体をオンラインに切りかえる必要が生じた場合を除きます。また(2)授業の進行上で対面授業に換えて動画配信を実施するのが適当と考えられる場合は、manabaなどの掲示で案内の上、動画配信の回を設ける場合があります。 詳しい授業の進め方については初回授業のガイダンスで説明します。初回授業予定日になったら、必ずmanabaでの掲示(「コースコンテンツ」)をチェックしてください。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
manabaで事前掲示される内容にしたがって授業の事前準備をしていただきます(1時間)。授業後は授業内容の整理?復習をした上で、授業内で指示のあった課題に取り組んでいただきます(3時間)。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
平常点(授業への参加度等)[30%]、小課題[70%]を評価対象とする。 ※授業に毎回出席することを前提とするため、遅刻?欠席が続く、あるいはそれに類する行動が続く場合は成績評価の対象としない。 ※毎週の掲示内容を確認し、教員の指示にしたがって指定の期限までに課題を提出していただく必要があります。こうしたことがコンスタントに進められているかも平常点の評価の対象となります。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
教材:受講メモや参考資料を用いることがあるが、これについては教員が用意する。ただしオンライン配信での提供とする。紙での配付は行わない。紙媒体が必要と考える場合は、自分でプリントアウトして持参すること。 参考文献:授業内で適宜紹介する |
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到達目標 /Learning Goal |
中国の歴史、文化、社会、政治、経済等に関する事情について基本的な知識を習得し、これに関して分析を行い、見解を提示できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | ガイダンス | 授業の進め方、評価方法などについての説明 | |
2 | 前提知識:中国の近代 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
3 | 前提知識:中国と現代 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
4 | 生活の知恵:伝統的遊び | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
5 | 生活の知恵:古典作品 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
6 | 生活の知恵:歴史ドラマ | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
7 | 中国の海外投資:アジア | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
8 | 中国の海外投資:アフリカ | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
9 | 学園生活:初等教育 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
10 | 学園生活:中等教育 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
11 | 中国の建築:伝統 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
12 | 中国の建築:現在 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
13 | 現代中国社会:土地 | 左記テーマについての講義、用語解説、学習成果の確認 | |
14 | まとめ | 学習内容の確認、総括 |