2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台

图片
シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2022/08/31 現在/As of 2022/08/31

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
英語科教科教育法Ⅲ(外国語学部用)/TEACHING METHODS IN ENGLISH LANGUAGE III
開講所属
/Course Offered by
大学免許/
ターム?学期
/Term?Semester
2022年度/2022 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
木3/Thu 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
大澤 舞

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
大澤 舞 交流文化学科/TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
学習到達目標に基づいた指導計画?授業の組み方についてさらに理解を深め、領域統合型言語活動?文法指導とその評価についての知識と技能を深めるとともに授業観察、指導案の作成、模擬授業の実践、講評などによって授業実践力の基礎を身につける。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
対面での演習型授業を基本とするが、状況的にオンライン授業に変更する必要が生じた場合には、zoomとscrapboxを併用してのリアルタイム演習型授業を行う。詳細は初回授業時に説明する。

***********************************************
※教室が変更します。ご注意ください。
2022年 9月29日~10月13日   …A-506
2022年10月20日~12月 1日   …6-206
2022年12月8日~2023年 1月19日 …A-506
***********************************************
事前?事後学修の内容
/Before After Study
事前学修:学習指導要領、検定教科書の内容を理解する。学習教材の収集や学習指導案作成を行う。
事後学修:授業で学習した指導方法や理論を復習する。模擬授業をふり返って自己評価と学習指導案の改善を行う。
目安としては、事前事後ともに2時間。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
学習指導要領(小学校?中学校?高等学校)(最新版)
著者
/Author name
文部科学省
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
小学校学習指導要領解説 外国語活動?外国語編(最新版)
著者
/Author name
文部科学省
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
学習指導要領解説 外国語編(中学校?高等学校)(最新版)
著者
/Author name
文部科学省
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
英語で教える英語の授業-その進め方?考え方
著者
/Author name
望月正道他著
出版社/URL
/Publisher
大修館書店
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
指導案(20%)、模擬授業(40%)、自己評価エッセイ(20%)、課題レポート(20%)
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
テキスト:学習指導要領(小学校?中学校?高等学校)小学校学習指導要領解説 外国語活動?外国語編 学習指導要領解説 外国語編(中学校?高等学校)(最新版 文部科学省)授業中に適宜資料を配布する。
到達目標
/Learning Goal
Iで学習した理論や知識を基に、複数の領域を統合した言語活動の指導、各領域を支える文法の指導及びそれらの評価について基本的な知識と技能を身につけ、実践できる。また教材やICTの活用方法や英語による授業展開について理解する。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 オリエンテーション 教科教育法I及びIIでの学習事項の振り返り
2 中学校及び高校の授業 ビデオによる観察と討論 授業観察と討論
3 領域統合型の言語活動の指導:2技能の統合とインタラクション 領域統合型授業指導の理解と2技能統合による授業指導計画
4 領域統合型の言語活動の指導:3技能以上の統合と協働学習 領域統合型授業指導の理解と3技能統合による授業指導計画
5 文法に関する指導 PPPによる指導の理解と授業指導計画
6 文法に関する指導 コミュニケーション?タスクによる指導の理解と授業指導計画
7 教材研究?ICT等の活用と指導 教科書?副教材の教材研究とICT機器を活用した指導の理解と授業指導計画
8 英語で行うインタラクションと授業指導での活用 英語で行うインタラクションの理解と授業指導における実践と活用
9 学習到達目標に基づく授業の組み立てと指導案作成 学習到達目標に基づく指導計画の立案
10 模擬授業と振り返り グループ1 模擬授業実践と評価 1
11 模擬授業と振り返り グループ2 模擬授業実践と評価 2
12 模擬授業と振り返り グループ3 模擬授業実践と評価 3
13 模擬授業と振り返り グループ4 模擬授業実践と評価 4
14 模擬授業と振り返り グループ5 模擬授業実践と評価 5

科目一覧へ戻る/Return to the Course List