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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26 |
開講科目名 /Course |
スポレク(硬式テニスa)/SPORTS AND RECREATION(TENNIS (A)) |
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開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ総合科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2022年度/2022 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火2/Tue 2 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
重藤 誠市郎 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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重藤 誠市郎 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
【講義目的】 生涯スポーツとして硬式テニスを楽しむための技術と知識を身につける。また、授業内で学生間のコミュニケーションを充実させ、社会性、協調性を養うことを目的とする。 【講義概要】 基本的な技術の練習を行い、全体のスキルアップを目指す。初心者から中上級者までレベルに差がある場合は、上級者が初心者をサポートする形をとる場合もある。 授業前半に基本的なスキルやルールを身につけ、後半はダブルスのゲームを中心とした授業展開をしていく。ただし、毎回の授業の最後にはゲーム形式のメニューを行う。 授業終盤には技術の習熟度を測る実技テストを行う。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
テニスに必要な服装とシューズの準備をする。 感染症予防対策として、アルコールによる消毒を徹底する。 履修人数については、コートの数(4コート)において密にならないよう28名の募集とする。 初回授業の集合場所はテニスコートを予定している。 実技テストの結果はその場で得点を伝える。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前:健康的な生活に心がけ、体調を整えて授業に備える。テニスのルールについて調べて理解する(30分)事後:マッサージやストレッチによる体のケアを行い、疲れを残さないようにする(30分) | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
平常点60%、実技テスト20%、受講態度20%を総合して評価する。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
テキスト?参考文献:必要に応じて紹介する。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
各種目を通じて健康を維持?促進し、また、学生間の交流を図ることで協調性?社会性のある行動ができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | ガイダンス、写真付受講票の作成とアイスブレーク | 授業内容の説明 | 必要な用具の準備をする |
2 | フォアハンドストロークの基本 | フォアハンドストロークの基本的な方法の説明と練習 | スイングの基本を確認する |
3 | フォアハンドストローク(ドライブ、スライス) | フォアハンドで回転をかける方法の説明と練習 | ドライブ、スライスの基本を確認する |
4 | バックハンドストロークの基本 | バックハンドストロークの基本的な方法の説明と練習 | バックハンドストロークの基本を確認する |
5 | バックハンドストローク(ドライブ、スライス) | バックハンドで回転をかける方法の説明と練習 | バックハンドのドライブ、スライスの基本を確認する |
6 | サービス&レシーブ | サービスの基本的な方法の説明と練習 レシーブの基本的な方法の説明と練習 |
サーブ&レシーブの基本の確認をする |
7 | ボレー&スマッシュ | ボレーの基本的な方法の説明と練習 スマッシュの基本的な方法の説明と練習 |
ボレー&スマッシュの基本を確認する |
8 | サーブ&ボレー | サーブ&ボレーの基本的な方法の説明と練習 | サーブ&ボレーの基本を確認する |
9 | ダブルスチャンピオンシップゲーム(2ゲームローテ) | ダブルスの方法の説明と試合 勝ち上がり負け下がり方式のダブルスのゲームを2ゲームマッチで行う |
ダブルスの試合方法を把握する |
10 | ダブルスチャンピオンシップゲーム(5分ローテ) | 勝ち上がり負け下がり方式のダブルスのゲームを5分間マッチで行う | ダブルスの戦術について理解する |
11 | ダブルスゲーム(3ゲームマッチ) | ダブルスのゲームを3ゲームマッチで総当たり戦を行う | ゲーム内容の振り返り |
12 | ダブルスゲーム(5ゲームマッチ) | ダブルスのゲームを5ゲームマッチで総当たり戦を行う | 長いゲームで勝敗の分かれ目となったポイントを振り返る |
13 | 実技テスト ダブルスゲーム(7ゲームマッチ) | フォアハンド?バックハンドの実技テストを行う 7ゲームマッチのダブルスのゲームを行う |
実技テストの結果から自身のスキルについて振り返る |
14 | 実技テスト(予備日)ダブルス(1セットマッチ) | 実技テストができていない場合は行う 1セットマッチのダブルスを行う |
授業全体を振り返る |