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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/08/26 現在/As of 2022/08/26 |
開講科目名 /Course |
歴史と文化1(英語圏の文学Ⅱ)/HISTORY AND CULTURE1(LITERATURE OF ENGLISH SPEAKING REGIONS II) |
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開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ総合科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2022年度/2022 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
木1/Thu 1 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
関戸 冬彦 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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関戸 冬彦 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
英語で書かれた代表的な文学作品を読みながら英語表現や文化を積極的に学ぶ。 | ||||||||||
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
グループ制を用いたアクティブ?ラーニング形式。ただ聞いているだけの一斉講義型ではない。 また、対面と遠隔を併用し、適宜使い分ける場合もある |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前(作家、作品についての情報収集)、事後(授業の内容と自分の意見、解釈のまとめ) | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
授業内課題(60%)、レポートないしプレゼンテーション(40%) | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
歴史と文化に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民にふさわしい概括的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | イントロダクション | 文学とは何か? | |
2 | イギリスの小説 | 時代と文化、英語表現 | |
3 | イギリスの詩 | 時代と文化、英語表現 | |
4 | イギリスの演劇、映画 | 時代と文化、英語表現 | |
5 | アメリカの小説 | 時代と文化、英語表現 | |
6 | アメリカの詩 | 時代と文化、英語表現 | |
7 | アメリカの演劇、映画 | 時代と文化、英語表現 | |
8 | 英米文学の特徴 | まとめと中間報告 | |
9 | サリンジャーの世界(The Catcher in the Rye) | The Catcher in the Rye | |
10 | サリンジャーの世界(The Catcher in the Rye)と英語表現 | The Catcher in the Rye | |
11 | 英米文学と日本 | 比較文学と対比文学 | |
12 | 英米文学の教材としての価値 | 教材化と英語表現 | |
13 | 英語で読まれる、そして発信する日本文学 | 翻訳と英語表現 | |
14 | 世界文学、英米以外の英語圏文学の作品と英語表現 | まとめと最終報告 |