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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/03/28 現在/As of 2022/03/28 |
開講科目名 /Course |
ドイツ社会演習/SEMINAR IN GERMAN SOCIETY |
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開講所属 /Course Offered by |
大学院/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2022年度/2022 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
金3/Fri 3 |
開講区分 /semester offered |
通年/Yearlong |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
上村 敏郎 |
科目区分 /Course Group |
大学院科目 専攻科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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上村 敏郎 | ドイツ語学科/GERMAN |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
ドイツ語圏の歴史研究に関連する文献や史料の読解や批判的分析を通じて、歴史学的な専門知識や思考方法を習得することを目的とする。 今年度はハプスブルク君主国における啓蒙について扱ったFranz Leander Fillafer, Aufklärung habsburgisch: Staatsbildung, Wissenskultur und Geschichtspolitik in Zentraleuropa 1750-1850. (Wallstein: Göttingen 2020)を読む予定である。 本講義は外国語学研究科のCPに沿って主として(歴史)文化における研究能力を高め、また高度な言語運用能力と国際感覚を養うことに主眼を置いている。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業は演習形式でおこなう。 テクストの訳やテクストの内容についてまとめたレジュメを作り、それに基づいて内容を確認し、ディスカッションで理解を深める。 フィードバックが必要な場合は少人数授業のため授業内で適宜コメントをおこなう。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前には、担当する部分の内容をまとめたレジュメを作成する 事後には、自分が作成したレジュメの内容について、授業内の指摘をふまえて再検討し、該当部分を読み直したり、関連文献を読んで理解を深める。 事前?事後学修には総計4時間の授業外学修が見込まれる。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
授業における発表や討議60%、期末レポート40% | ||||||||||
備考 /Notes |
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関連科目 /Related Subjects |
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到達目標 /Learning Goal |
自分の研究に関連する文献を理解し、修士論文のテーマを決定し、執筆できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | イントロダクション | 授業方法、テクストの説明、発表者の決定など | |
2 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
3 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
4 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
5 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
6 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
7 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
8 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
9 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
10 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
11 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
12 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
13 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
14 | 春学期のまとめ | まとめ | |
15 | 秋学期の導入 | テクストの説明、発表者の決定など | |
16 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
17 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
18 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
19 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
20 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
21 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
22 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
23 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
24 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
25 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
26 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
27 | 担当者の発表および議論 | テクストの内容についての発表と議論 | |
28 | 秋学期のまとめ | まとめ |