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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2022/03/28 現在/As of 2022/03/28

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際関係論演習/SEMINAR IN INTERNATIONAL RELATIONS(D)
開講所属
/Course Offered by
大学院/
ターム?学期
/Term?Semester
2022年度/2022 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木1/Thu 1
開講区分
/semester offered
通年/Yearlong
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
水本 義彦
科目区分
/Course Group
大学院科目 専攻科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
水本 義彦 英語学科/ENGLISH
授業の目的?内容
/Course Objectives
博士論文の完成に向けて必要となる学問的な準備を進めていく。まずは1回から14回目の授業で、研究計画書の作成をめざし、研究テーマの設定、先行研究の渉猟とその批判的考察、方法論の検討などについて受講生と議論していく。
研究計画書の作成が完了し、リサーチの方向性が確定した後、15回から28回目の授業で関連文献や資料を吟味し、博士論文の章あるいは節を部分的に執筆してもらい、一緒に検討していく。

※この科目は、外国語学研究科博士後期課程の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成?実施方針(CP)が示す「すぐれて高度な言語運用能力と研究を通して国際社会に貢献しようとする態度」及び「先行研究を批判的に分析した上で独創的な問題設定をし、学術的に高度な論文を作成する能力」、とくに国際関係論分野におけるこれらの能力の向上を目的とする。


授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
授業では、受講者が提起した研究の論点について議論する。
①発表担当者は、予めレジュメの作成、印刷を完了し授業に臨むこと。
②各回の授業では、まず受講者に文献の概要?論点整理、問題提起のプレゼンテーションをしてもらい、その後論点について議論する。
③受講者が執筆した博士論文の部分について優れている点、改善すべき点などについて受講者に逐次フィードバックする。

※本授業は、対面形式で行います。ライブ配信型授業は行いません。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
毎週授業前に課題文献を熟読し、その論点や疑問点を整理し、初めて学ぶ専門用語や概念、事件?人物を調べておくこと(3時間)。授業後には議論の論点を復習?確認し、博士論文の作成において有益な情報や論点をまとめること(1時間)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
受講生とともに、博士論文に関連する先行研究の文献リストを作成する。
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
適宜、参考文献を紹介する。
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
毎回の議論での課題(50パーセント)、学期末レポート(50パーセント)を勘案して総合評価を決定する。
備考
/Notes
※本授業は、対面形式で行います。ライブ配信型授業は行いません。
関連科目
/Related Subjects
国際関係分野の他の科目
到達目標
/Learning Goal
国際関係論に関する博士論文のテーマを決定し、執筆できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 はじめに 講義の目的と概要 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
2 研究計画書① 問題設定についての議論① 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
3 研究計画書② 問題設定についての議論② 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
4 研究計画書③ 参考文献の渉猟①:主要な参考文献1,2点の議論の整理 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
5 研究計画書④ 参考文献の渉猟②:主要な参考文献1,2点の議論の整理 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
6 研究計画書⑤ 参考文献の渉猟③:主要な参考文献1,2点の議論の整理 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
7 研究計画書⑥ 参考文献の渉猟④:主要な参考文献1,2点の議論の整理 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
8 研究計画書⑦ 参考文献の批判的考察①:先行研究の問題点を確認 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
9 研究計画書⑧ 参考文献の批判的考察②:先行研究の問題点を確認 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
10 研究計画書⑨ 参考文献の批判的考察③:先行研究の問題点を確認 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
11 研究計画書⑩ 参考文献の批判的考察④:先行研究の問題点を確認 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
12 研究計画書? 研究の独自性の吟味① 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
13 研究計画書? 研究の独自性の吟味② 先行研究の整理、研究計画書の作成準備
14 研究計画書執筆
研究計画書の提出?討論 研究計画書の執筆
15 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
16 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
17 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
18 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
19 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
20 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
21 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
22 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
23 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
24 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
25 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
26 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
27 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆
28 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆を順次に進めていく。 受講者とともに、先行研究の講読と論文の部分的執筆、討論を順次に進めていく。 先行研究の整理、論文の部分執筆

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