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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/03/28 現在/As of 2022/03/28 |
開講科目名 /Course |
フランス語学特殊演習/SEMINAR IN FRENCH LINGUISTICS |
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開講所属 /Course Offered by |
大学院/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2022年度/2022 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
開講区分 /semester offered |
通年/Yearlong |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 善英 |
科目区分 /Course Group |
大学院科目 専攻科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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田中 善英 | フランス語学科/FRENCH |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
フランス語統語論、意味論、社会言語学等の分野で重要な論文を読み進め、これとあわせて、学生が研究対象としている現象に関して、実例分析を行う。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
対面授業を予定。テキストはあらかじめ分担を決めておき、担当となった者はその範囲の内容について説明し、あわせて自らの立場を述べる。また、関連のある文献について発表してもらうこともある。発表に対するフィードバックは授業中およびメール等で行う。 | ||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
ガイダンス時に紹介する文献を使って十分に予習をし、講義終了後には理解できたかどうか、しっかり確認?復習すること。事前学習には3時間程度、事後学習には1時間程度かけること。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
毎週の発表(50%)および学期末のレポートによる(50%)。 | ||||||||||
備考 /Notes |
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関連科目 /Related Subjects |
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到達目標 /Learning Goal |
フランス語学の当該領域における高度な文献読解力と研究能力を得られるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | (1) ガイダンス | 授業の進め方や文献について確認する | |
2 | (2) 統語論(文の構成要素) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
3 | (3) 統語論(直接目的語と属辞) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
4 | (4) 統語論(文の種類) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
5 | (5) 統語論(情報構造と形式) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
6 | (6) 統語論(主語倒置) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
7 | (7) 統語論(疑問文の形式) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
8 | (8) 統語論(感嘆文) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
9 | (9) 統語論(遊離構文) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
10 | (10) 統語論(比較構文) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
11 | (11) 統語論(補語人称代名詞) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
12 | (12) 統語論(中性代名詞) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
13 | (13) 統語論(指示代名詞) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
14 | (14) これまでのまとめ | 担当教員と論文を読み進める。 | |
15 | (15) 形態論(接辞など) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
16 | (16) 形態論(活用形の成り立ち) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
17 | (17) 形態論(不規則活用の整理) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
18 | (18) 形態論(品詞変換) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
19 | (19) 形態論(品詞と意味の関係) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
20 | (20) 意味論(本質的意味) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
21 | (21) 意味論(意味の拡張:名詞の例) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
22 | (22) 意味論(意味の拡張:動詞の例) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
23 | (23) 意味論(意味の拡張:前置詞の例) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
24 | (24) 語用論(基本概念など) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
25 | (25) 語用論(語彙レベルと解釈レベルなど) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
26 | (26) 音声学?音韻論(音声学の基礎) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
27 | (27) 音声学?音韻論(音韻論の基礎および、他領域との関連) | 担当教員と論文を読み進める。 | |
28 | (28) 講義のまとめ | 1年間を振り返る |