シラバス参照/View Syllabus |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2022/03/28 現在/As of 2022/03/28 |
開講科目名 /Course |
文献研究/READINGS IN ENGLISH |
---|---|
開講所属 /Course Offered by |
大学院/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2022年度/2022 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火5/Tue 5 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
永野 隆行 |
科目区分 /Course Group |
大学院科目 特別専門科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
永野 隆行 | 交流文化学科/TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この授業では、オーストラリア外交史、もしくは英連邦史に関心のある学生を対象として、当該テーマに関する文献研究を行う。取り上げる文献は、登録学生自らが自分の研究関心に沿って選んだものである。最終的には修士論文の土台となる先行研究の整理の執筆に大いに役立つ授業としたい。 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
テキスト輪読(担当者による発表と討論) | ||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修:テキスト対象箇所を熟読し、疑問点などをまとめて授業に臨むこと。 事後学修:授業を通じて明らかになった点を整理すること。また授業で紹介された関連文献を読むこと。 |
||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
評価方法 /Evaluation |
学期末に提出する1万字程度のレポート(50%)と授業への貢献度(発表担当ならびに質問)(50%)によって総合的に評価する。 | ||||||||||
備考 /Notes |
テキスト?参考文献:初回授業時に案内する。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
|||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
専門性の高い文献を読み、関連する問題を議論できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
---|---|---|---|
1 | イントロダクション | 授業の進め方、オーストラリア外交に関するミニレクチャー | |
2 | オーストラリア外交史① | テキスト輪読①(担当者による発表と討論) | |
3 | オーストラリア外交史② | テキスト輪読②(担当者による発表と討論) | |
4 | オーストラリア外交史③ | テキスト輪読③(担当者による発表と討論) | |
5 | オーストラリア外交史④ | テキスト輪読④(担当者による発表と討論) | |
6 | オーストラリア外交史⑤ | テキスト輪読⑤(担当者による発表と討論) | |
7 | オーストラリア外交史⑥ | テキスト輪読⑥(担当者による発表と討論) | |
8 | 授業前半の総括 | 授業前半の総括 | |
9 | オーストラリア外交史⑦ | テキスト輪読⑦(担当者による発表と討論) | |
10 | オーストラリア外交史⑧ | テキスト輪読⑧(担当者による発表と討論) | |
11 | オーストラリア外交史⑨ | テキスト輪読⑨(担当者による発表と討論) | |
12 | オーストラリア外交史⑩ | テキスト輪読⑩(担当者による発表と討論) | |
13 | オーストラリア外交史? | テキスト輪読?(担当者による発表と討論) | |
14 | 授業全体の総括 | 授業全体の総括を行います |