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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2023/03/22 現在/As of 2023/03/22

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
ドイツ政治社会演習/STUDIES IN GERMAN POLITICS AND SOCIETY
開講所属
/Course Offered by
大学院/
ターム?学期
/Term?Semester
2023年度/2023 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木1/Thu 1
開講区分
/semester offered
通年/Yearlong
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
大重 光太郎
科目区分
/Course Group
大学院科目 専攻科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
大重 光太郎 ドイツ語学科/GERMAN
授業の目的?内容
/Course Objectives
本授業の柱は二つである。
1つは共通文献を読みながらドイツの労働市場政策の検討を行う。労働市場の流動化は世界的に見られる特徴であり、個人事業主の広がりもその一つである。本授業ではドイツにおける問題を理解するために、ドイツ語文献を読みながらドイツにおける個人事業主の歴史、現状を概観するとともに、理論的枠組みについても検討していく。
もう1つは個人研究発表である。博士論文執筆計画に基づく研究発表とディスカッションを行う。

*この科目は、外国語学研究科博士後期課程の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成?実施方針(CP)が示す「すぐれて高度な言語運用能力」により、社会科学領域において「適切な問題設定をおこない、先行研究を批判的に分析」する能力、「独創的な問題設定をし、学術的に高度な論文を作成する能力」、さらには「研究成果を広く公に発表し学術的な議論を通してさらに自らの研究の視野を広げていく能力」を高めることを目的にする。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
?授業は演習形式で行う。
?授業ツールとしてmanabaを併用する。
?授業のフィードバックはmanaba、および毎回の授業を通じて行う。
(感染状況により相談のうえでオンライン授業の可能性あり。)
事前?事後学修の内容
/Before After Study
?参加者には、共通テキストの事前事後の学修が期待される。(2時間)
?博士論文に向けた研究発表においては、周到な準備とフォローアップを行うことが期待される。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
Prekäres Unternehmen
著者
/Author name
Andrea D. Bührmann/ Hans J. Pongratz Hg.
出版社
/Publisher
VS Verlag
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
授業への積極的関与(40%)、研究発表(60%)の総合評価。
備考
/Notes
関連科目
/Related Subjects
到達目標
/Learning Goal
ドイツ政治社会の当該領域における高度な文献読解力と研究能力を得られるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 授業の目的と構成、分担
研究倫理について
2 Einführung 概要把握とディスカッション
3 Prekaritötsrisiken (1) 概要把握とディスカッション
4 Prekaritätsrisiken (2) 概要把握とディスカッション
5 Prekaritätsrisiken (3) 概要把握とディスカッション
6 Mikro-Selbstständigkeit(1) 概要把握とディスカッション
7 Mikro-Selbstständigkeit(2) 概要把握とディスカッション
8 Mikro-Selbstständigkeit(3) 概要把握とディスカッション
9 研究報告(1) 報告とディスカッション
10 研究報告(2)
報告とディスカッション
11 Der Gender Income Gap (1) 概要把握とディスカッション
12 Der Gender Income Gap (1) 概要把握とディスカッション
13 Der Gender Income Gap (1) 概要把握とディスカッション
14 前半のまとめ ディスカッション
15 Prekarisierung auf Dauer (1) 概要把握とディスカッション
16 Prekarisierung auf Dauer (1) 概要把握とディスカッション
17 Prekarisierung auf Dauer (1) 概要把握とディスカッション
18 研究報告(3) 報告とディスカッション
19 研究報告(4) 報告とディスカッション
20 Freischaffende Künstrerinnen und Künstler (1) 概要把握とディスカッション
21 Freischaffende Künstrerinnen und Künstler (1) 概要把握とディスカッション
22 Freischaffende Künstrerinnen und Künstler (1) 概要把握とディスカッション
23 Neue Selbständigkeit (1) 概要把握とディスカッション
24 Neue Selbständigkeit (2) 概要把握とディスカッション
25 Neue Selbständigkeit (3) 概要把握とディスカッション
26 研究報告(5) 報告とディスカッション
27 研究報告 (6) 報告とディスカッション
28 まとめ ディスカッション

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