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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2023/03/22 現在/As of 2023/03/22

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際経済研究(国際金融論)/INTERNATIONAL ECONOMY(INTERNATIONAL FINANCE)
開講所属
/Course Offered by
大学院/
ターム?学期
/Term?Semester
2023年度/2023 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
火5/Tue 5
開講区分
/semester offered
通年/Yearlong
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
徳永 潤二
科目区分
/Course Group
大学院科目 講義科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
徳永 潤二 経済学科/ECONOMICS
授業の目的?内容
/Course Objectives
本講義では、(1)1970年代以降のシャドウバンキングシステム(影の銀行システム)の発展、(2)2007年~09年の世界金融危機、そして(3)2020年春の新型コロナ感染症拡大に伴う金融混乱と最近の先進諸国の国債市場の動向に関する英語文献を読み、その内容について理解します。その上で、今後20年間の国際金融システムの行方についても考えてみます。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
?授業の形式?方法
毎回、課題となる英語文献を事前にmanabaに掲載します。なお日本語訳が出版されている場合は適宜紹介します。
1回目の講義において、授業運営方式について詳しく説明しますので、必ず参加してください。
?履修上の注意
本講義では、課題となる英語文献を多数読んでいきますので、一定水準以上の英語力が必要です。そして、ミクロ?マクロ経済学、国際金融論、国際経済学、金融論に関する学部レベルの知識も不可欠です。
当講義は原則対面授業で行い、ライブ配信も録画配信も行いません。なお感染症拡大状況等を踏まえつつ、遠隔授業への転換等の弾力的な運用を行います。その際もmanabaを通して受講生に周知しますので、manabaを必ずチェックしてください。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
課題となる英語文献を事前にしっかり読んで(3時間)、その内容を理解したうえで授業に臨むことが必須です。授業終了後は英語文献と議論の内容をしっかりと復習してください(1時間)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
MMTは何が間違いなのか?:進歩主義的なマクロ経済政策の可能性
著者
/Author name
ジェラルド?A?エプシュタイン著/徳永潤二?内藤敦之?小倉将志郎訳
出版社
/Publisher
東洋経済新報社
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
21世紀のロンバード街:最後の買い手としての中央銀行
著者
/Author name
ペリー?メーリング著/山形浩生訳
出版社
/Publisher
東洋経済新報社
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
授業での発言?議論の内容(50%)、学期末レポート(50%)によって評価します。
備考
/Notes
授業運営の変更やお知らせについては、manabaでお知らせしますので、日頃よりチェックをしてください。感染症拡大予防の観点から、授業運営方法とそれに応じて成績評価方法を変更することがあります。
また履修者の知識と問題関心に応じて、授業計画を変更することもあります。
関連科目
/Related Subjects
金融論、国際貿易論、経済政策論、理論経済学Ⅱ(マクロ経済学)、アメリカ経済論、東アジア?中国経済論
到達目標
/Learning Goal
国際経済についての修士レベルの知識を修得し,国際経済に関連する諸問題を分析できるようにする.

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 イントロダクション 授業スケジュールについての説明。
2 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
3 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
4 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
5 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
6 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
7 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
8 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
9 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
10 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
11 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
12 シャドウ?バンキング?システムの発展 シャドウ?バンキング?システムに関する英語文献の内容を理解する。
13 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
14 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
15 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
16 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
17 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
18 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
19 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
20 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
21 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
22 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
23 2007年~09年にかけての世界金融危機後の国際金融システムの動向 世界金融危機後の国際金融システムに関する英語文献の内容について理解する。
24 2020年春のコロナ感染拡大に伴う金融危機と先進諸国の国債市場の動向 2020年春のコロナ感染拡大に伴う金融危機と先進諸国の国債市場の動向について理解する。
25 2020年春のコロナ感染拡大に伴う金融危機と先進諸国の国債市場の動向 2020年春のコロナ感染拡大に伴う金融危機と先進諸国の国債市場の動向について理解する。
26 2020年春のコロナ感染拡大に伴う金融危機と先進諸国の国債市場の動向 2020年春のコロナ感染拡大に伴う金融危機と先進諸国の国債市場の動向について理解する。
27 学期末レポートに関する報告 学期末レポートの内容に関する報告を行う。
28 学期末レポートに関する報告 学期末レポートの内容に関する報告を行う。

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