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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2023/03/22 現在/As of 2023/03/22

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
経済政策演習(労働経済論Ⅱ)/SEMINAR IN ECONOMIC POLICY(LABOR ECONOMICS II)
開講所属
/Course Offered by
大学院/
ターム?学期
/Term?Semester
2023年度/2023 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
火4/Tue 4
開講区分
/semester offered
通年/Yearlong
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
森永 卓郎
科目区分
/Course Group
大学院科目 演習科目

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
森永 卓郎 経済学科/ECONOMICS
授業の目的?内容
/Course Objectives
この演習は、経済政策?応用経済の部門に属しており、さまざまな社会経済問題を理論的?実証的に発見?理解し、その解決のために経済学の知見を活かす力を修得することを教育目標としています。そのなかで、メインテーマは日本の貧困研究です。
日本の貧困層が現実にどれだけいるのかを統計から分析するとともに、貧困者支援のNGOとの共同作業を通じて、貧困の実態を明らかにしていきます。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
貧困者支援団体での実際の支援に携わることを通じて、フィールドワークを中心に日本の貧困問題の実態に迫る。そのため授業形式ではなく、議論を通じて、研究をサポートします。
議論は対面を基本としますが、必要に応じてオンラインを組み合わせます。
講義内容に関する質問や意見は、
k04012@dokkyo.ac.jp
にメールで送信してください。授業時間に関わらず、常時受け付けます。 
事前?事後学修の内容
/Before After Study
自ら貧困者支援団体にアクセスし、支援活動の準備をすること。
事前準備1週間程度(フィールドワーク先の選定、交渉)。事後学習:支援活動の記録整理分析毎回120分程度。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
『反貧困「すべり台社会」からの脱出』』
著者
/Author name
湯浅誠
出版社
/Publisher
岩波新書
ISBN
/ISBN
9784004311249
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
大阪ミナミの貧困女子
著者
/Author name
村上 薫 (著), 川澄 恵子 (著)
村上 薫 (著), 川澄 恵子 (著)
村上 薫 (著), 川澄 恵子 (著)
村上 薫 (著), 川澄 恵子 (著)
村上 薫 、川澄 恵子
出版社
/Publisher
宝島新書
ISBN
/ISBN
9784299013552
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
レポート70%、フィールドワークの実績30%。
備考
/Notes
関連科目
/Related Subjects
到達目標
/Learning Goal
経済政策についての修士レベルの知識をもとに問題を発見し,研究論文を作成できるようにする.

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 1.ガイダンス 研究全体の討議
2 2.研究計画、フィールドワーク先の検討 フィールドワーク先のリストアップ
3 3.~14. フィールドワーク フィールドワーク先への受け入れ要請
4 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
5 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
6 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
7 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
8 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
9 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
10 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
11 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
12 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
13 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
14 3.~14. フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
15 15.中間報告 これまでのフィールドワーク先での活動をまとめて中間報告をする
16 16.中間報告を踏まえたフィールドワーク見直し 中間報告を踏まえ、フィールドワーク先の変更も含めて、新たな視点を検討する
17 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
18 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
19 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
20 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
21 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
22 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
23 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
24 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
25 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
26 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
27 17.~27 フィールドワーク フィールドワークの内容に関する報告と討議
28 28.最終報告 これまでのフィールドワークを踏まえて、日本の貧困問題に関する最終報告をまとめる

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