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基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	スペイン語Ⅱ（基礎表現）／SPANISH II（BASIC EXPRESSIONS）
開講所属 ／Course Offered by	国際教養学部言語文化学科／INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES
ターム?学期 ／Term?Semester	2024年度／2024 Academic Year　　秋学期／FALL SEMESTER
曜限 ／Day, Period	火1／Tue 1
開講区分 ／semester offered	秋学期／Fall
単位数 ／Credits	1.0
学年 ／Year	1,2,3,4
主担当教員 ／Main Instructor	三宅　隆司
遠隔授業科目 ／Online Course	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
三宅　隆司	言語文化学科／INTERDISCIPLINARY STUDIES

授業の目的?内容 ／Course Objectives	スペイン語 Ⅱは、スペイン語Ⅰの継続の授業である。接続法現在形までの基礎的文法事項を学び、日常生活に支障のない文を作る能力、簡単な文の読解力、自ら積極的に話し、聞き取る能力の一層の獲得を目ざす。初級スペイン語文法を終える。 （基礎表現）では、（総合1, 2）の文法項目と語彙を補いながら、総合的オーディオヴィジュアル教材も用いて、基礎的構文を使った表現法を学ぶ。また、簡単な文の読解力の養成を目的とする。
授業の形式?方法と履修上の注意 ／Teaching method and Attention the course	文法的な説明や練習問題?聞き取りの解説は講義形式となる。 練習問題や聞き取りに関する答えや質問などでは教員と学生の間でやりとりが行われる。 試験のフィードバックは授業の中で行われる。
事前?事後学修の内容 ／Before After Study	事前学修：指示された範囲の課題を予習する。(30分程度) 事後学修：学習した内容を必ず次の授業までに復習する。特に授業で新しく出た語彙に関しては確認して記憶する。(30分程度)
テキスト1 ／Textbooks1	書籍名 ／Title 担当教員が指定する。 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト2 ／Textbooks2	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
テキスト3 ／Textbooks3	書籍名 ／Title 著者 ／Author name 出版社 ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等1 ／References1	書籍名/???名 ／Title 西和辞書 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等2 ／References2	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
参考文献等3 ／References3	書籍名/???名 ／Title 著者 ／Author name 出版社/URL ／Publisher ISBN ／ISBN その他（任意） ／other
評価方法 ／Evaluation	試験100％（定期試験の他、中間試験、あるいは試験に相当する課題の提出を課す場合がある。配点割合や実施方法などの詳細については初回の授業で説明する）。
関連科目 ／Related Subjects
備考 ／Notes	国際教養学部言語文化学科1年次（週4コマ選択必修）対象の授業である。
到達目標 ／Learning Goal	スペイン語初級レベルの文法知識、読解力、表現力を習得し、過去形の使い方と接続法の活用、および日常生活に支障のない作文、聞きとりができるようにする。

回 ／Time	授業計画（主題の設定） ／Class schedule	授業の内容 ／Contents of class	事前?事後学修の内容 ／Before After Study
1	再帰動詞の活用と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
2	無人称文	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
3	現在完了形の活用と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
4	現在進行形の活用と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
5	比較表現	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
6	点過去（規則活用動詞）の活用と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
7	点過去（不規則活用動詞）の活用と用法直説法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
8	線過去の活用と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
9	点過去と線過去の違い	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
10	未来形の活用と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
11	過去未来形の活用と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
12	命令形の作り方と用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
13	接続法現在動詞の活用	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。
14	接続法現在動詞の用法	左の項目の学習を念頭に置きつつ、音声や映像の教材も交えてスペイン語に慣れる。