シラバス参照/View Syllabus |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2024/08/29 現在/As of 2024/08/29 |
開講科目名 /Course |
スペイン語Ⅰ(会話)/SPANISH I(CONVERSATION) |
---|---|
開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2024年度/2024 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火1/Tue 1 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
C.ガリード/Carlos GARRIDO |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
C.ガリード/Carlos GARRIDO | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
スペイン語Ⅰは、スペイン語初習者向け入門の授業である。直説法現在形までの基礎的文法事項を学び、また簡単な文を作り、自ら積極的に話し、聞き取る能力を獲得することを目ざす。 (会話)では、スペイン語Ⅰ(総合1, 2)での文法項目の進展に合わせて、語彙を補いながら基本的な日常会話ができるよう練習を行うことを目的にする。この授業はスペイン語を母語とする教員が担当する。スペイン語で積極的に意思疎通する姿勢も同時に養う。 |
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業はクラスの中で教員と学生の対話形式で行う。 対話形式で行うため、授業内での積極的な発言が望まれる。 試験のフィードバックは授業の中で行われる。 |
||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修:指示された範囲の学習項目を予習する。(30分程度) 事後学修:学習した内容を必ず次の授業までに復習する。特に授業で新しく出た語彙に関しては確認して記憶する。(30分程度) |
||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
評価方法 /Evaluation |
試験100%(定期試験の他、中間試験、あるいは試験に相当する課題の提出を課す場合がある。配点割合や実施方法などの詳細については初回の授業で説明する)。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
|||||||||||
備考 /Notes |
国際教養学部言語文化学科1年次(週4コマ選択必修)対象の授業である。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
スペイン語基礎レベルの文法知識、読解力、表現力を習得し、挨拶、現在形の文をつかった習慣や情報、希望などを伝達、および聞きとりができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
---|---|---|---|
1 | 発音とアクセント | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
2 | 名詞の性?数 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
3 | 冠詞、主語人称代名詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
4 | 形容詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
5 | ser動詞の活用と用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
6 | estar動詞の活用と用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
7 | serとestarの比較、estaとhayの比較 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
8 | 動詞(直説法現在)の活用と用法: -ar動詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
9 | 動詞(直説法現在)の活用と用法: -er動詞、-ir動詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
10 | 代名詞の用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
11 | gustar型動詞の用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
12 | 動詞(直説法現在)の活用: 語根母音変化動詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
13 | 動詞(直説法現在)の活用: 不規則活用動詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 | |
14 | hacerの活用と用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、スペイン語での会話を行う。 |