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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2024/08/29 現在/As of 2024/08/29 |
開講科目名 /Course |
スペイン語Ⅲ(総合)/SPANISH III(COMPREHENSIVE SPANISH) |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2024年度/2024 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
水2/Wed 2 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
二宮 哲 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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二宮 哲 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
スペイン語Ⅲは、1年目のスペイン語学習(スペイン語Ⅰ, Ⅱ)の継続の授業である。既習の文法事項を復習しながらその運用能力を高め、また接続法現在形の活用や用法をより深く学び、日常生活に支障のない文を作る能力、さまざまなタイプの文の読解力、多様な場面で自ら積極的に話し、聞き取る能力の一層の獲得を目ざす。 (総合)の授業では、初級文法のうち、1年目の学習での重要な文法事項を復習しつつ、少し触れるにとどまっていた完了形(過去完了、未来完了、過去未来完了)や接続法現在の学習を重点的に行う。また、関係詞や前置詞などについても補い、より高度な表現方法を学ぶことで表現力の増強を図る。そのため、作文には力を入れる。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
文法的な説明や練習問題の解説は講義形式となる。 練習問題に関する答えや質問などでは教員と学生の間でやりとりが行われる。 試験のフィードバックは授業の中で行われる。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修:指示された範囲の学習項目を予習する。(30分程度) 事後学修:学習した内容を必ず次の授業までに復習する。特に授業で新しく出た語彙に関しては確認して記憶する。(30分程度) |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
試験100%(定期試験の他、担当者によっては中間試験、あるいは試験に相当する課題の提出を課す場合がある。配点割合や実施方法などの詳細については初回の授業で説明する)。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
国際教養学部言語文化学科2年次生(週4コマ選択必修)対象の授業である。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
スペイン語中級レベルの文法知識、読解力、表現力を習得し、接続法を中心とした表現や、比較的平易な物語?小説?評論の講読、および基本的な聞きとりと場面設定に合わせた受け答えができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 動詞の用法:過去形と完了形 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
2 | 動詞の用法:過去完了形 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
3 | 動詞の用法:未来形と過去未来形 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
4 | 動詞の用法:未来完了形と過去未来完了形 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
5 | 動詞の用法:再帰動詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
6 | 関係詞 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
7 | 再帰受身 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
8 | 無人称表現と無意思表現 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
9 | 直説法と接続法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
10 | 接続法現在の活用(規則変化動詞)と用法(名詞節) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
11 | 接続法現在の活用(語根母音変化動詞)と用法(形容詞節) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
12 | 接続法現在の活用(再帰動詞)と用法 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
13 | 接続法現在の活用(不規則活用動詞)と用法(副詞節) | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 | |
14 | 接続法現在を用いた独立文 | 左の項目の学習を念頭に置きつつ、文法の解説と練習問題を行う。 |