シラバス参照/View Syllabus |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2024/08/29 現在/As of 2024/08/29 |
開講科目名 /Course |
English(リーディングIa)/ENGLISH(ACADEMIC READING STRATEGIES IA) |
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開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ外国語科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2024年度/2024 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月3/Mon 3 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
S.ポカレル/Surendra POKHREL |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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S.ポカレル/Surendra POKHREL | 経営学科/MANAGEMENT |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
○ Academic Listening Strategies I とともに全学共通カリキュラム英語科目の中核となる重要な科目。aとbを通年履修する。 ○ 大学での学びに必要であり、かつ将来の国際的活動の可能性につながる言語運用能力を身に付けることを目指す。 ○ 様々なリストラテジーを訓練し、専攻分野や社会人としての知的活動に不可欠なアカデミックな文章を効果的かつ批判的に読む力をつける。 ○ 統一語彙教材(Dokkyo 1964 Academic Vocabulary List)およびオンライン英語学習プログラムを用いて、自律的に学習を行う。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
1. 担当者が指示した教科書で積極的に学習する。 2. 大学生にふさわしい語彙力を身につけるため、毎週統一語彙教材(Dokkyo 1964 Academic Vocabulary List)の指定箇所を学習する。 3. コンピューターによるALC英語学習プログラムで教室外学習を習慣づける。 ○ 配布資料に目を通し、連絡事項を聞き漏らさないようにすること。大学生らしい英語の読み方を学び、英語でのグループワークやディスカッションにも積極的に参加しよう。 ○ 授業計画の詳細、課題やテストのフィードバックの時期や方法については各担当教員から配布される個別シラバスを参照。 ○ 教材配布?連絡が行われる学習システム(PorTa II, My DOC, manaba)の種類、各回の授業形態と内容などについては、各担当教員が学期の始めに配布する個別シラバスを参照。 ○ 初回授業の情報はPorTa IIを確認して下さい。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
○ 各担当教員のシラバスを見て予習。毎回の授業で担当教員から出される指示に従い、次回の授業までに課題に取り組む 。 ○ My DOC上のDokkyo 1964 Academic Vocabulary Listにアクセスし、毎回の指定範囲の単語の意味?発音?例文を学習する。 毎週60分程度の教室外事前?事後学習が必要。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
期末テスト35%(教科書25%、ALC NetAcademy NEXTの指定されたコース10%)、課題30%、Dokkyo 1964語彙テスト15%、積極的な授業参加20% (評価方法は担当教員によって異なる。この評価方法は一例である。) 原則として4回以上欠席し授業活動に参加しなかった学生は成績評価対象とならない。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
教材: 1. テキスト:担当教員が指定する教科書 (PorTa IIのお知らせ?初回授業での教員の指示に従う) 2. Dokkyo 1964 Dokkyo Academic Vocabulary List (My DOC) 3. ALC NetAcademy NEXT (オンライン英語学習プログラム) 4. 参考文献:各担当教員から指示 |
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到達目標 /Learning Goal |
学生が、「一般学術目的の英語 (EGAP = English for General Academic Purposes) 」を基盤として、各専攻分野共通の基本的な言語技能と英語を身に付け、また、主体的な「自律英語学習」ができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | オリエンテーション (以下の授業スケジュールは一例である。各担当教員のシラバスを参照のこと) |
シラバス、語彙テスト、アルク英語学習プログラム等に関する説明、授業の進め方についての質疑応答 | 担当教員の指示に従って毎週予習復習。週ごとに指定されるDokkyo 1964のセットの語彙を学習。 |
2 | Unit 1-1 Marketing | Reading 1: Unusual Ideas to Make a Buzz | 毎週の宿題の他、アルク英語学習プログラムの指定されたユニットを最終週までに計画的に学習。 |
3 | Unit 1-2 Marketing | Reading 2: How Do You Decide? | |
4 | Unit 1-3 Wrap-up | Unit 1: Work with the Video, Unit Assignment | |
5 | Unit 2-1 Psychology | Reading 1: What Colors Do You Like to Wear? | |
6 | Unit 2-2 Psychology | Reading 2: The Importance of Color in Business | |
7 | Unit 2-3 Wrap-up | Unit 2: Work with the Video, Unit Assignment | |
8 | Review Units 1-2 | Reading Skills, Vocabulary, and Grammar in Units 1-2 | |
9 | Unit 3-1 Social Psychology | Reading 1: Being Polite from Culture to Culture | |
10 | Unit 3-2 Social Psychology | Reading 2: Answers to All Your Travel Questions | |
11 | Unit 3-3 Wrap-up | Unit 3: Work with the Video, Unit Assignment | |
12 | Unit 4-1 Money and Sports | Reading 1: Virtual Reality for Medical Students | |
13 | Unit 4-2 The Technology Advantage | Reading 2: The Technology Advantage | |
14 | 春学期まとめ?最終授業時テスト | Reading Skills, Vocabulary and Grammar in Units 3-4, Units 1-4 Review | 学期末のテストは原則として15週目の試験期間に行われる。担当教員の指示に従うこと。 |