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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2024/08/29 現在/As of 2024/08/29 |
開講科目名 /Course |
外国語(イタリア語Ib 基礎)/ITALIAN I B(BASIC) |
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開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ外国語科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2024年度/2024 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
木3/Thu 3 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
園田 みどり |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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園田 みどり | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
春学期に引き続き、イタリア語の初等文法を学ぶ。比較的平易な文章を理解し、日常会話に必要な基礎的な表現を身につけることを目指す。 | ||||||||||
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
対面授業。まず教科書に基づいて文法事項の説明を行う。教科書の内容に準拠した練習問題をプリントとして配布し、授業中に一緒に解いてゆく。練習問題を解く際に必要になるので、授業には辞書(紙媒体でも電子媒体でもよい)を必ず持参すること。なお、事前学修のチェックは授業内でおこなう。また授業内試験を行った後には答案を返却するので、質問事項がある時には積極的に教員に尋ねること。 | ||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
毎回、教科書に目を通しておくこと。知らない単語を辞書で確認し、授業後には練習問題の復習を怠らないこと(毎週1時間程度)。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
平素の学習態度(20%)と、授業内に随時行う小テストの成績(80%)による。 あまりにも欠席回数の多い者には単位を認めない。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
推薦する辞書については、授業時に紹介する。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
外国語の文化的背景を学びながら、その基本文法?構文を理解し、基本的なコミュニケーションをとることができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 前期に学習した内容の復習 | 第1?第7課 | |
2 | 様態動詞(~できる、~しなくてはならない、~したい) | 第8課 | |
3 | 所有形容詞の活用 | 第9課(1) | |
4 | 所有形容詞と親族名詞 | 第9課(2) | |
5 | 代名動詞の活用 | 第10課(1) | |
6 | 代名動詞の用法 | 第10課(2) | |
7 | 優等比較と劣等比較、同等比較 | 第11課(1) | |
8 | 最上級 | 第11課(2) | |
9 | 近過去と過去分詞 | 第12課(1) | |
10 | 近過去における助動詞の使い分け | 第12課(2) | |
11 | 直接?間接目的語代名詞 | 第13課 | |
12 | 半過去の活用 | 第14課(1) | |
13 | 半過去の用法 | 第14課(2) | |
14 | 近過去と半過去の違い | 第14課(3) |