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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2024/08/29 現在/As of 2024/08/29

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
外国語(ロシア語Ia 総合)/RUSSIAN I A(COMPREHENSIVE)
開講所属
/Course Offered by
大学全カリ外国語科目/
ターム?学期
/Term?Semester
2024年度/2024 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
水4/Wed 4
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
齊藤 毅
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
齊藤 毅 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
ロシア語の文法を一から学ぶ授業です。キリル文字の読み書きから始め、秋学期を含めた1年間でロシア語の初歩をマスターすることを目指します。

ロシア語は、ウクライナ語、ポーランド語、チェコ語などと同様、ヨーロッパの言語のうちスラヴ語のグループに属する言語です。スラヴ語グループの言語は、大学以外ではなかなか学ぶ場がありません。この機会にぜひスラヴ語の世界への扉を開いてみてください。

会話を中心とした「ロシア語I 会話」とあわせて受講することが原則ですが、単独での履修も可能です。

授業ではロシア、スラヴ地域の地理?歴史?文化についても話してゆくつもりです。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
「対面形式」で授業を行ないます。語学の授業という特質上、オンラインでのライブ配信、録画配信は行ないません。ただし、状況に応じて、Zoom を使ったオンライン授業に切り替わる可能性はあります。

外国語の学習では、単に知識を得るだけでなく、表現を適切に組み立て、それを適切な発音で話したり、書いたりできるかということが大事になってきます。そのため、履修者の皆さん一人一人の練習を中心とした授業を行ないます。

ほぼ毎回小テストを行ないますが、返却は教室で行ない、そのときに解説を加えます。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
小テストの準備、および宿題(1時間程度)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
ロシア語文法への旅(改訂版)
著者
/Author name
黒田龍之助
出版社
/Publisher
大学書林
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
①期末試験(場合によっては中間試験も)(80%)、②小テスト?宿題?授業態度などの平常点(20%) (%はおおよその目安)
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
参考文献:辞書については授業時に説明するので、それを聞いたうえで購入してください。

外国語の学習で最も大切なのは継続です。必ず毎回出席するようにしてください。
到達目標
/Learning Goal
外国語の文化的背景を学びながら、その基本文法?構文を理解し、基本的なコミュニケーションをとることができるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス
教科書、第1課「これはジュースです」
キリル文字(1):硬母音字、子音/平叙文
2 第2課「はい、コーヒーをどうぞ」(1) キリル文字(2):軟母音字、子音/疑問文
3 第2課「はい、コーヒーをどうぞ」(2) キリル文字(3):子音、母音の弱化/否定文
4 第3課「これはだれですか」 キリル文字(4):子音、無声化/疑問詞
5 第4課「これは何ですか」 キリル文字(5):子音、無声化/接続詞
6 第5課「これは砂糖ですか、塩ですか」
まとめと応用Ⅰ
接続詞、発音のまとめ
7 第6課「私は大学生です」 名詞の性
8 第7課「これは私の教科書です」(1) 形容詞類の導入、所有代名詞
9 第7課「これは私の教科書です」(2) 所有代名詞、指示代名詞
10 第8課「読書をしています」(1) 動詞の現在形?第1
11 第8課「読書をしています」(2) 動詞による文
12 第9課「モスクワに住んでいます」(1) 前置詞と格変化の導入
13 第9課「モスクワに住んでいます」(2) その他の場所の表現
14 まとめ 春学期の内容の復習

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