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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2024/03/22 現在/As of 2024/03/22

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
憲法演習(M)/SEMINAR ON CONSTITUTIONAL LAW
開講所属
/Course Offered by
大学院/
ターム?学期
/Term?Semester
2024年度/2024 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木2/Thu 2
開講区分
/semester offered
通年/Yearlong
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
岡田 順太
科目区分
/Course Group
大学院科目 演習科目
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
岡田 順太 法律学科/LAW
授業の目的?内容
/Course Objectives
【目 的】法学研究科の学位授与方針(DP)および教育課程の編成?実施方針(CP)が示す「広汎な講義科目、専門的な演習科目及び論文執筆に係る指導により、法学?政治学の分野における研究に必要な基礎的能力を高めるとともに、高度の専門性を要する職業等に必要な能力を育成する」ことを目的として、憲法分野における特定の研究課題に着目し、日本語及び外国語の学術文献又は関連資料等の内容を精確に理解し、それらを論理的に整理?分析するとともに、学術的に高度な議論を論文として結実できるようにする。
【内 容】修士論文の作成に向けた報告と討論を行う。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
【形 式】本授業は、原則として演習(ゼミナール)形式で行われる。
【方 法】受講者と相談の上で、適切な形式と方法を決定し、指示をするが、毎回60分の報告と40分の質疑応答を基本とする(複数人の履修者がいる場合は、時間配分を変更する。)。報告に対するコメントや質疑応答は、授業内で行うほか、履修者と個別に相談をして論文指導の時間を設けることとする。
【注 意】いずれにしても、毎回の予習及び復習が不可欠である。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
報告の事前準備をし(2時間)、授業で指摘された事項を改善し(2時間)、次回の準備につなげる作業の繰返しである。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
指定しない。
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
出席を前提とした上で、各回の報告内容(50%)及び指導教員からのフィードバックに基づく修正内容(50%)を基に、受講生が設定した主題について、正確かつ明確な結論を示す論文を作成することができる能力が身についているか否か(DP参照)という観点から評価する。
備考
/Notes
関連科目
/Related Subjects
到達目標
/Learning Goal
憲法学の分野における特定の研究課題に関する日本語及び外国語の学術文献又は関連資料等の内容を精確に理解し、それらを論理的に整理?分析するとともに、当該内容に関連して学術的に高度な議論を展開できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 授業形式?方法の確認
2 演 習(1) 自ら設定したテーマに関する報告とそれをもとにした討論
3 演 習(2) 第2回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
4 演 習(3) 第3回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
5 演 習(4) 第4回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
6 演 習(5) 第5回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
7 演 習(6) 第6回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
8 演 習(7) 第7回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
9 演 習(8) 第8回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
10 演 習(9) 第9回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
11 演 習(10) 第10回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
12 演 習(11) 第11回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
13 演 習(12) 第12回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
14 演 習(13) 第13回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
15 演 習(14) 第14回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
16 演 習(15) 第15回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
17 演 習(16) 第16回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
18 演 習(17) 第17回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
19 演 習(18) 第18回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
20 演 習(19) 第19回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
21 演 習(20) 第20回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
22 演 習(21) 第21回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
23 演 習(22) 第22回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
24 演 習(23) 第23回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
25 演 習(24) 第24回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
26 演 習(25) 第25回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
27 演 習(26) 第26回目授業での指摘事項を踏まえた報告と討論
28 総 括 成果の発表

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