2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台

图片
シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2024/03/22 現在/As of 2024/03/22

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
経済政策演習(経済地理学)/SEMINAR IN ECONOMIC POLICY(ADVANCED ECONOMIC GEOGRAPHY)
開講所属
/Course Offered by
大学院/
ターム?学期
/Term?Semester
2024年度/2024 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
金6/Fri 6
開講区分
/semester offered
通年/Yearlong
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
大竹 伸郎
科目区分
/Course Group
大学院科目 演習科目
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
大竹 伸郎 国際環境経済学科/ECONOMICS ON SUSTAINABILITY
授業の目的?内容
/Course Objectives
経済地理学を専修とする学生の修士論文の作成を通して、研究科DPに定める能力の涵養を図る。講義では、課題となる経済現象の把握や、先行研究の分析、データの収集と分析方法などを解説する。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
講義形態は対面形式で行う。
授業の前半は、講義形式で行うが、後半は発表形式で行う。地理学及び経済地理学等の基礎的知識を十分に習得していることが望ましい。
課題図書は学生が、設定した研究テーマに合わせて指示する。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
講義を円滑に進めるために、課題図書や参考図書以外も様々な文献を読むこと。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
授業への取り組み状況(50%)や報告内容(50%)を基に評価する。
備考
/Notes
課題図書や参考文献は学生が、設定した研究テーマに合わせて指示する。
関連科目
/Related Subjects
到達目標
/Learning Goal
経済政策についての修士レベルの知識をもとに問題を発見し,研究論文を作成できるようにする.

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 オリエンテーション 講義の進め方について解説する。
2 日本の農村地域の現状と課題 日本の農村地域の現状や課題について、経済地理学的な視点から解説する。
3 経済地理学的思考と研究方法 前回解説した課題に対して経済地理的アプローチの仕方を解説する。
4 先行研究収集と分析方法 設定した課題に関連した先行研究の収集方法と分析方法について解説する。
5 先行研究の解題 収集した先行研究の解題を発表させ指導を行う
6 同上 同上
7 同上 同上
8 同上 同上
9 研究課題の選定 先行研究の解題を通して、新たな知見や課題を発見し、自らの修士論文の課題を設定する
10 研究対象地域の選定 先行研究、新聞、ジャーナル等を基に研究対象地域を設定する。
11 同上 同上
12 研究対象地域の基礎調査準備 研究対象地域が実際に適した地域であるかを判断するための基礎調査に向けた指導を行う。
13 基礎調査 調査自治体の役所や農業団体等関連機関を訪問し、現地調査の実現可能性を判断する。
14 基礎調査結果の検証 基礎調査の結果報告を基に、本調査に向けた指導を実施する。 夏季休業期間を利用して本調査を行う
15 調査結果の報告と分析 本調査結果の報告と分析内容の指導(調査に内容が不十分であれば再調査)
16 同上 同上
17 修士論文の指導 学生が執筆した論文の指導
18 同上 同上
19 同上 同上
20 同上 同上
21 同上 同上
22 同上 同上
23 同上 同上
24 同上 同上
25 同上 同上
26 同上 同上
27 同上 同上
28 同上 同上

科目一覧へ戻る/Return to the Course List