2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台

图片
シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2024/03/22 現在/As of 2024/03/22

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
フランス思想演習(M)/SEMINAR IN FRENCH THOUGHT
開講所属
/Course Offered by
大学院/
ターム?学期
/Term?Semester
2024年度/2024 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木2/Thu 2
開講区分
/semester offered
通年/Yearlong
単位数
/Credits
4.0
主担当教員
/Main Instructor
筒井 伸保
科目区分
/Course Group
大学院科目 専攻科目
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
筒井 伸保 フランス語学科/FRENCH
授業の目的?内容
/Course Objectives
16世紀の思想家ミシェル?ド?モンテーニュの『旅日記』の冒頭部を原文で読み、ルネサンス 期に旅行文とは何であったかを思想史の観点から考察し、学年末にレポートとしてまとめる。外国語学研究科博士前期課程DPの能力1及び2の一環として、CP記載の、語学?文学?文化 における研究能力を高め、また高度な言語運用能力を養うことを目的とする。

授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
演習であり、基本的に受講者が事前に『旅日記』の原文について調査読解し、試訳を発表する。その際に、どのように固有名詞(地名?人名等)に関する情報を調べることができるか、文献学的な教育指導を行う。16 世紀のフランス語は現代フランス語と文法?語法?語義の点でかなり異なる点があり、現代フランス語との相違から習得するしかないので、学ぶには現代フランス語を確実にマスターしている必要がある。16世紀フランス語の辞書も仏仏辞典しかないので、受講者は毎回、指定された仏仏辞書を基に予習が必須である。また仏和辞典は『新スタンダード仏和辞典』(大修館書店)が好ましい。『ディコ現代フランス語辞典』『プチ?ロワイヤル仏和辞典』などの学習用辞書では全く語彙が不足して役に立たない。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
[事前学修]当該部分を辞書を参照して予習する。(2時間) [事後学修]授業で話題になった固有名詞(地名?人名)を百科事典や適切な文献等で調べるなどして内容の理解を深める。(2時間)
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキストはプリント。参考文献はガイダンス時に説明する。
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
課題への取り組み姿勢と成果50%
レポート50%
備考
/Notes
関連科目
/Related Subjects
到達目標
/Learning Goal
フランス思想文献の読解力及び研究能力を得られるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 1. ガイダンス。辞書?参考書の説明。『旅日記』についての解説 読解に必要な辞書?参考書の説明。『旅日記』についての解説 事後に授業の内容を整理する
2 2. ボーモンからプロンビエールへ2. ボーモンからプロンビエールへ 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
3 3.続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
4 4. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
5 5. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
6 6. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
7 7. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
8 8. プロンビエールからバーデンへ 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
9 9. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
10 10. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
11 11. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
12 12. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
13 13. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
14 14. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
15 15. 秋学期の導入 春学期の内容の確認 事後に授業の内容を整理する
16 16.バーデンからアウグスブルクへ 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
17 17. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
18 18. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
19 19. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
20 20. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
21 21. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
22 22. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
23 23. アウグスブルクからヴェネツィアへ 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
24 24. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
25 25. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
26 26. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
27 27. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する
28 28. 続き 講読と解説 事前にプリントのフランス語を辞書?参考書を利用して解読する。事後に授業の内容を整理する

科目一覧へ戻る/Return to the Course List