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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
コミュニケーション論特殊講義b/SPECIAL LECTURE ON COMMUNICATION(B) |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月4/Mon 4 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
佐々木 輝美 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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佐々木 輝美 | 英語学科/ENGLISH |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この授業は、英語学科のディプロマポリシー(DP)やカリキュラムポリシー(CP)に基づいて展開する。すなわち、「主に英語圏を対象とする包括的な国際教養を持ち、国際的な市民としての社会的責任を果たす能力(DP)」、および「メディア?コミュニケーションに関する専門的知識や諸理論を修得し、様々な視点からメディアやコミュニケーションを分析、批判的に読み解き、自らの見解を効果的に表現する能力(DP,CP)」を念頭に置いたうえで、以下の目的?内容を設定する。 【授業の目的】 ゲームなどのメディア依存症の特徴と現状を理解することを切り口に、最終的にはメディアリテラシ―の理解と実践を目的とする。 【授業の内容】 前半で、スマホ依存症やゲーム依存症などを扱いながら、依存のメカニズムや対策について学ぶ。それを受けて、後半では、メディアをよりよく理解し、賢く利用するためのメディア?リテラシーについて学ぶ。これらの学びを定着させるために、学んだ事を現実のメディア状況に応用?分析し、その内容を他者に分かりやすく説明できるようになってもらう。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
コミュニケーションに関連する内容なので、授業形態は対面授業とし、積極的な意見交換を行う。教員による説明は最小限にとどめ、授業内容に関する質疑応答やグループディスカッションや個人発表を行うことで、理解を深めていく。発表後に学生からの質問やコメントを受け付けることによりピア?アセスメントを行い、最終的に教員によるコメントを行うことでフィードバックとする。 頻繁に学習内容の効果的な発表を行ってもらうので、コミュニケーション論特殊講義aを履修しておくと良いが、必須ではない。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
1時間程度をかけてテキストの予習を行い、さらにその予習で理解したことと関連する身近な例を1時間程度をかけて考えて、授業中に発表できるようにする。 授業後は、2時間程度をかけて、授業で学んだ重要語、内容の理解を定着させ、学んだ事に関連する身近な具体例を幾つか選び出し、それらについて口頭、及び文書で他者に分かりやすく説明出来るようにして、後日行われる個人発表に備える。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
以下のように評価を行う ?毎回ミニコメント(5点×14回=70点)を書いてもらい、授業活動への参加を重視する。従って、公欠以外の理由で授業を休むと、必然的に単位取得に必要な評価が難しくなるので、履修計画は慎重に行うこと。ミニコメントは、翌週に模範解答を紹介しながらフィードバックするので、その内容を次回のミニコメントに役立てるように。 ?授業内中間発表(10点×2回=20点)を行い、口頭でのフィードバック?コメントを行う。 ?授業内最終発表(10点)を行い、口頭でのフィードバック?コメントを行う。 なお、評価においては、授業で学んだことに基づいて実際のコミュニケーション場面を分析できること、そして授業で学んだ理論を実際の場面に適切に応用できることを重視する。 |
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関連科目 /Related Subjects |
コミュニケーション論特殊講義a、マス?コミュニケーション論、メディア?スタディーズ | ||||||||||
備考 /Notes |
?授業に関するお知らせや資料配布はPorTa IIを使って行うので、獨協メールおよびPorTa IIをチェックする習慣をつけるように。 ?その他の参考文献については授業時に指示する。 ?定期試験は実施しない。 |
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到達目標 /Learning Goal |
多様な視点から論じられるコミュニケーション論に関する主題とその諸理論を習得し、分析を行い、見解を提示できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 導入と授業全体についての説明 | 全体の授業内容を解説した後、具体的な授業の進め方やメディアの考え方について説明する。 | 30分位をかけてシラバスに目を通す。授業後は、授業で説明した内容と関連する具体例を、日常生活の中で2時間位かけて探してみる。 |
2 | 依存症のメカニズム | 依存症のメカニズムについて学ぶ | 前ページの詳細情報の「事前?事後学修の内容」を参照 |
3 | スマホ依存症、ゲーム依存症 | スマホ依存症やゲーム依存症を例に、具体的にどのようなプロセスで依存症になるのかを学ぶ | 同上 |
4 | 病気としてのゲーム障害 | WHOが認定したゲーム障害の症状と治療について学びながら、依存症のメカニズムを活用する方向性についても学ぶ | 同上 |
5 | 第1回中間発表 | これまでに学んだ事の中から好きなテーマを選び、その具体例を示しながら効果的に発表 | 同上 |
6 | メディア?リテラシーとメディア組織 | メディア組織は何を求めているのかを考える | 同上 |
7 | メディア?リテラシーとメディア?コンテンツ | メディア組織が求めるものが、メディアコンテンツにどのように反映されているのかについて学ぶ |
同上 |
8 | メディア?リテラシーの測定 | メディア?リテラシーの測定方法について学ぶ | 同上 |
9 | メディア?リテラシーと自己成長 |
メディア?リテラシーを自己成長に繋げる方法について考える |
同上 |
10 | 第2回中間発表 | 第1回中間発表以降に学んだ事の中から好きなテーマを選び、その具体例を示しながら効果的に発表 | 同上 |
11 | メディアの功罪:日中国交正常化報道など | 日中国交正常化報道などを例に、メディアの功罪を分析 | 同上 |
12 | メディアの功罪:イラク戦争報道など | イラク戦争報道などを例に、メディアの功罪を分析 | 同上 |
13 | メディアの功罪:ジャニー性加害報道など | ジャニー性加害報道などを例に、メディアの功罪を分析 | 同上 |
14 | 最終発表 | 今学期学んだ事の中から好きなテーマを選び、その具体例を示しながら効果的に発表 | 同上 |