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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
英語専門講読 Ⅱ/ADVANCED THEMATIC READING Ⅱ |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火2/Tue 2 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
青栁 真紀子 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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青栁 真紀子 | 英語学科/ENGLISH |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
< 目的 > ヒトの音声知覚,乳児の音声獲得,他の動物の音声知覚等について、基礎的な知見を読むことにより、言語の面白さに触れ,さらに母語や外国語の音の知覚について考えてみる。 テキストは比較的やさしい入門書であるが、ある程度まとまった分量を継続して読み進めることにより,正確な読解力と分析的な視点を養う。 < 内容 > 春学期は主に音声知覚の基礎、秋学期は主に乳幼児の音声獲得や発達、その他、右脳/左脳, 乳幼児/動物の音声知覚、音楽と音声、外国語音声、言語障害など関連トピックを扱う(各学期の「授業計画詳細情報」を参照) (春)「ことばを聞いてわかる」とはどういうことなのか。まず,基盤である「音声知覚 (音を聞いてわかる)」について基礎を学ぶ。「聞く」とは不思議な現象でもある。 (秋) また,赤ちゃんは音をゼロから一つずつ覚えていくのだろうか。乳幼児の音声の獲得や発達について学ぶ。 その他、右脳/左脳, 動物の音声知覚、音楽と音声、外国語音声知覚、脳の損傷と言語障害など。 < メッセージ > ● 最初は少し大変かもしれないが,少しずつ慣れていく。 ● こつこつと継続することで,年度末には必ず読解力向上を実感できると思われる。 ● 難しいポイントは丁寧に解説して進めて行くので,一緒に頑張りましょう。 * 本科目は、外国語学部英語学科の学位授与方針(DP)ならびに教育課程の編成?実施方針(CP)が示す、「言語学や言語教育に関する専門知識を修得し」、「言語データを分析し、論証する能力を養成する」ことを念頭に置き、とりわけ、音声言語の生物的、言語的、社会文化的な機能などについて重点的に学修するものである。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
? 学生は毎回の予習が前提となり,精読の練習をする。 ? 予習内容の確認クイズを行い、事後、重要点や間違いの多い点についてフィードバックをする。 ? グループで内容や英文について確認をし、クラスでシェアする。 ? 教員が解説?補足をし、質疑応答やさらなる議論を行う。 ? 学生担当者はグループでまとめ資料を準備し、まとめ発表を行う。 注)この科目は対面授業とする。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
毎週の事前の読み課題をこなすことが必須で、ノートを作製しながら精読をしたり、疑問や質問箇所を抜き出したりして準備をする。また,事後に関連課題が出ることもある。自己学修(事前?事後)には2時間前後かかると思われる。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
平常点(準備?クイズ/課題, 授業貢献等)約50%,担当発表 約25%,試験/提出 約25%。 原則として、評価/単位認定には約70%以上の出席が必要となる。 内容の理解はもちろん、英文そのものの表現(語彙、文、表現、文章構成など)を学び身につけているかも評価の基準とする。 |
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関連科目 /Related Subjects |
「Sounds of English / 英語の音声」(初習者におすすめ,木1,1学期完結) 上記の履修後に「言語音のしくみ a, b / 音声?音韻論a, b」(中級者におすすめ,水2,通年) |
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備考 /Notes |
参考文献: 配布資料他 |
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到達目標 /Learning Goal |
分野の専門性をもった英文マテリアル(資料)を講読、読解できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | Introduction | 母語獲得 vs 外国語習得 | 事後: 1回目on-site reading 理解確認 |
2 | Ch-9 Dichotic Listening, (1) Left/Right brains | 左脳で聞く、右脳で聞く | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
3 | Ch-9 (2) Music and language | 音楽 vs ことば | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
4 | Ch-11 Infant Speech Perception, (1) Discrimination | 赤ちゃんの聴く能力 | 事前: 深掘りメモの準備 |
5 | Ch-11 (2) Experimental methods | どうやって赤ちゃんに実験する? | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
6 | Ch-12 Development Sp Perception, (1) First year | 乳児の音声知覚、どう育つ? | 事前: topicの深堀りノートの準備 事後: 深堀りノートの改訂 |
7 | Ch-12 (2) Acquire, loose or both? | 獲得していく? 失っていく? | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
8 | Review and Discussions | 日本語のL/R、 耳が悪くないのになぜ聞こえない? |
事前: 深堀(期末ppr)メモ準備 事後: 深堀(期末ppr)メモ改訂 |
9 | Ch-13 Speech Perception in Animals, (1) Mammals | ヒト以外の動物の知覚 同じ? 違う? |
事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
10 | Ch-14 Disorders Affecting Sp Percep. (1) Aging | 老化と聴こえ | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
11 | Ch-14 (2) Brain damage | 脳損傷と言語障害 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
12 | Speech Perception in L2/FL, (1) Assimilation | 第二言語、外国語の音声知覚 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
13 | Speech Perception in L2/FL, (2) Assimilation | 言語共通 vs 母語の影響 | 事前: 読み課題 事後: クイズ結果/理解の訂正、確定 |
14 | Review and Discussions | まとめノート/期末paperの提出 発表とディスカッション |
事前: 深堀りpaperの確認、発表の準備 |