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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
国際ツーリズム各論/TOPICS IN INTERNATIONAL TOURISM |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
水3/Wed 3 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
増田 由香子 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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増田 由香子 | 英語学科/ENGLISH |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
「アメリカの国立公園と環境教育」 <授業の目的?内容> 世界初の国立公園は19世紀の終わりにアメリカで誕生しました。米国ピューリッツア賞作家のウォレス?ステグナーは国立公園のことを「the best idea we' ever had」と称えています。ヨセミテ国立公園やグランドキャニオン国立公園等を含む約400カ所の国立公園には国内外から年間約3億人のビジターが訪れ、アメリカの人気観光スポットとなっています。公園には「ビジターセンター」があり、魅力的な展示解説やパークレンジャーによるガイドウォークの提供など、ハード面のみならずソフト面のコンテンツが非常に充実しているのが特徴です。 観光地としての側面だけがクローズアップされがちですが、アメリカの国立公園は貴重な自然?文化?歴史資源を「保護?保全する」という重要な役割を担っており、「インタープリテーション(地域の自然?歴史?文化と人との橋渡し)」と「環境教育」の実践の場、”大きな教室”とも呼ばれています。 本講義ではアメリカの国立公園の歴史、組織の理念やしくみ、環境教育とインタープリテーションについての概念や基礎知識を理解?習得し、なぜ国立公園が「America’s best idea」と称されるのか、時代と共に進化し続ける国立公園から私たちが何を学べるのか、課題やグループディスカッション等を通して考察します。履修者の主体的な授業への参加が求められます。 なお、この授業は、外国語学部英語学科の学位授与方針(DP)および教育課程の編成?実施方針(CP)が示す「英語圏を対象とする包括的な国際教養を持ち、国際的な市民としての社会的責任を果たす能力を身に付ける」ことに資する専門的な知識を修得し、自らの見解を提示できることを目指します。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
<授業の形式?方法> ?基本的には対面授業で行い、講義やグループディスカッション、プレゼンテーションで構成される。Zoomを使用してのオンデマンド授業やLive型遠隔授業を組み合わせる可能性もある。 ?クラスではグループ毎に着席すること。 ?各授業での配布資料は印刷配布し、逐次manabaのコースコンテンツにもアップしていきます。各自ファイリングをして授業に持参すること。 ?中間課題や期末課題の出題や提出はmanabaを使う予定。 ?授業の内容に加えて参考文献を読むことを推奨する。 <履修上の注意> ?第1回目の授業時に授業の形式や注意点等を説明しますので、必ず出席すること。 ?5回以上の欠席は原則として評価の対象とならないので注意すること。 ?授業についての連絡や課題の提示はmanabaを使いますので、頻繁に閲覧すること。 ?履修者への個別の連絡はメールを使う。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
各授業毎に指示します。以下の内容が考えられる。 <事前学修として>2時間 ?manabaで配布された資料を事前に読み込み、質問や疑問があれば書き出しておく。 ?グループディスカッションの準備としての「動画の視聴」+感想や質問等書き出しておく。 <事後学修として>2時間 ?配布資料や自分のノートを再度読み返し、授業のふりかえり(小レポート)を提出する。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
①平常点 (授業への参加度や受講姿勢、ふりかえり小レポートの内容+授業の理解度)60% ②中間課題(レポートとプレゼンテーション)15% ③期末課題(レポート)25% 第1回目の授業において注意点等を説明する。5回以上の欠席は原則として評価の対象とならない。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
「国際ツーリズム論」で得た知見を深め、国際ツーリズムにおける諸問題について分析を行い、見解を提示できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | イントロダクション&オリエンテーション | アイスブレイキング(授業の規範づくり)、授業全体についての説明を行う | |
2 | アメリカの国立公園の歴史①公園の始まり | 19世紀後半における国立公園の始まりから重要なターニングポイントについて理解する。 | |
3 | アメリカの国立公園の歴史②大きな影響を与えた人々 | 国立公園の歴史において大きな影響を与えた人々について理解する。 | |
4 | アメリカの国立公園の歴史③1950年代以降のムーブメント | 1950年代以降の社会変化にともなう国立公園の変遷について理解する。 | |
5 | アメリカの国立公園の理念と組織 日本の国立公園 |
国立公園を管理する組織である内務省国立公園局(National Park Service)の理念や組織について理解する。また日本の国立公園との違いを理解する。 | |
6 | アメリカの国立公園の魅力と特徴① | 代表的な国立公園の概要と特徴、その魅力について理解する。 | |
7 | アメリカの国立公園の魅力と特徴② | 代表的な国立公園の概要と特徴、その魅力について理解する。 | |
8 | 中間課題のプレゼンテーション | 中間課題のプレゼンテーション | |
9 | 自然体験アクティビティの体験 環境教育とは? |
環境教育の自然体験アクティビティの体験。また環境教育について理解する。 | |
10 | インタープリテーションとは? アメリカの国立公園における環境教育とインタープリテーション |
インタープリテーションとは何かを理解する。またアメリカの国立公園におけるインタープリテーションと環境教育の実例を理解する。 | |
11 | アメリカの国立公園におけるブランディング | 国立公園におけるランディングについて、グループワークを通してその重要性と効果について理解する。 | |
12 | エコツーリズムと国立公園 | エコツーリズムについて理解し、アメリカの国立公園での事例を知る。 | |
13 | アメリカの国立公園が抱える課題と新たな時代における国立公園の役割について | アメリカの国立公園が抱える課題や、変化する新たな時代における役割についてグループワークで考える。 | |
14 | 講義全体のふりかえりと期末レポートについて | 講義全体のふりかえりと質疑応答、期末課題のレポートについて説明を行う。 |