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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
デジタル?ビジネス論/TOPICS IN DIGITAL BUSINESS |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火4/Tue 4 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
工藤 和宏 |
遠隔授業科目 /Online Course |
本科目は遠隔授業科目です。/ONLINE COURSE |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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工藤 和宏 | 英語学科/ENGLISH |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
デジタル?テクノロジーによってビジネスの現場が実際にどのように変化してきたのか、そして、これからどのように進化していくのかを実践的に学ぶ新規開講科目です。講義は大手通信事業者、中堅教育事業者、教育系ベンチャーにおいて、管理職や経営を歴任してきた外部講師が担当します。 【注意】教科書や教材などを別途購入することなく受講いただけますが、原則としてPCを毎回使うこと、Zoomなどのオンライン講義の仕組みを使うこと、Googleアカウントの各種機能をフル活用しますので、こうした環境が用意できることが受講の条件となります。 学修目標は、主に3つあります。 1)デジタルとテクノロジーがビジネスをどう支え、どう発展させているかを理解できる。 2)実際にそのデジタル?テクノロジーを体験し、皆さん自身の学生生活や進路選択に活用できる武器にする。 3)Googleのサービスや生成AIを活用して、個人?チームでレポートや成果物をまとめる能力を高める。 最先端のビジネス領域がデジタルやテクノロジーの力でどのように変革してきているか、具体的な実例や講師によるお話しを交えて実践形式で学びます。講義は一部の回は対面授業で行いますが、原則オンライン授業となります。 扱うテーマは広く、そもそもデジタル?ビジネスとは何か、その成功例にはどんなものがあるのか、教育?金融?ヘルスケアなどの領域でどんなデジタル?テクノロジーが活用されているかなどについて学びます。 さらに、できる限り皆さんには実際にデジタルを活用して課題に取り組む中で、デジタル?ツールの活用方法を習得していただきます。Googleの各種サービスや、複数の人が1つのファイルを同時に編集する「共同編集」はもちろん、Googleアカウントを持っている人であれば誰でも無料で使える生成AIも活用していただきます。そのため、受講後にはある程度、皆さん自身のデジタル?スキルも向上していることでしょう。 加えて、本科目では毎回の課題だけでなく、最終プレゼンテーションも高い割合で成績評価に反映されます。課題の内容はシラバスにあらかじめ記載してありますので、内容を確認した上で履修登録をしてください。少々大変な課題もあるかもしれませんが、すべてをクリアできれば、ここで得た知識やスキルは残りの学生生活や進路の検討に役立つことでしょう。また、講義内で使う生成AIやGoogle関係のツールはグローバルで活用されており、活用方法を学ぶことで世界中で活躍できる基本スキルになります。一部の生成AIサービスは英語のみで提供されているものもありますが、英語学科の皆さんはその障壁を乗り越えやすい点でも有利です。これまでに培ってきた英語のスキルも動員してみてください。 本科目での学修を通して視座を広げたい方、自身のスキルアップを図りたい方はぜひ、受講をご検討ください。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
一部の回は対面授業で行いますが、原則はオンライン授業となります。 基本的に講義の資料や課題の提示?回収はGoogle Classroomを通じて行いますので、受講者は自身のGoogleアカウントを用意してください。提出物や課題に対するフィードバックも原則としてGoogle Workspaceを活用して行います。オンライン授業もGoogle Meetを通して行う予定です。 オンライン授業の時は、パソコンからの参加を強く推奨します(資料をみながら、適宜チャット等のツールで文章を送ってもらったり、意見表明をしていただく可能性があるためです)。また、画面内でQRコードなどを提示し、それを読み取ってアンケートや投票などを行う場合がありますので、オンライン授業に参加するパソコンとは別の端末(スマートフォンやタブレットなど)が必要になります。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修よりも事後学修(課題)を重んじます。(1:3程度の割合です。) デジタル?ビジネスの概要を理解するだけでなく、学んだ内容と自身の経験や考えをもとに、レポート形式でアイデアや考えた内容を形にして、それを評価する方式となります。 事後学修として課すレポートは、個人で行っていただく場合とグループ(最大5名)で行っていただく場合があります。原則としてグループ課題のグループは学生の皆さんの自主性に任せて構成していただきますので、友人同士での講義受講も歓迎します。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
各回で提出いただくレポートが約6割(1回7点×9回=63点)、最終プレゼンテーションが約4割(37点相当)を原則としますが、優れたレポートやプレゼンテーションは各講義や最終評価の段階で発表し、加点を行うことがあります。 最終プレゼンテーションが定期試験の代わりとなりますので、必ず出席してください。 レポートについては、原則として講師が所定のフォーマットを用意しますので、その書式に沿って作成することが原則となります。所定の項目のなかで「必須」としている項目に対して記載がない場合は減点対象となりますので、注意してください。 最終プレゼンテーションにおいては、講師に加えて受講している皆さんも自身のグループ以外のグループの評価者として、評価に参加いただきます。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
デジタル?トランスフォーメーション(DX)に対応したビジネスのあり方について専門知識を習得し、分析力を高めてビジネスの実践に応用できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | オリエンテーション | 【対面開催】 本講座の目的、内容、学修?評価方法を確認します。 |
各回、学修した内容に関連する簡易的なレポートやアイデア出しを行っていただきます。 |
2 | デジタル?ビジネスとは | 【オンライン開催】 デジタル?ビジネスの概要を説明し、デジタル?テクノロジーがビジネスに与える影響や、本科目で頻出するキーワードを解説します。簡単なアンケートも実施します。 |
【個人課題】 自身が普段利用している「デジタル?サービス」を一つ挙げ、その特徴、なぜ利用しているか、どのような点が良いか、課題に感じていることは何かをまとめます。 |
3 | デジタル?ビジネスの成功事例 | 【オンライン開催】 身近なサブスクリプション型のビジネスについて、そのビジネスが成功した背景や、ビジネスをどうデジタル?テクノロジーが支えているかを具体的な事例を挙げて解説します。 |
【事前QAと事後課題】 講義前に利用しているサブスクリクションサービスのアンケートをとりますので解凍してください。その内容を踏まえ、講義内の議論および事後学習の成果を小レポートにまとめて提出します。 |
4 | 生成AIとビジネスの効率化 | 【オンライン開催】 身近になってきた生成AIについて具体的な事例をデモするとともに、こうしたAIがコールセンターや事務業務などをどのようにサポートし、ビジネスに貢献しうるのかを考えます。 |
【個別課題】 Googleアカウントを活用して無料で利用できる「Notebook LM」を活用し、自身の興味関心がある領域についてのレポートをAIを用いて作成してもらいます。 |
5 | GIGAスクール構想とデジタル教育ビジネス | 【オンライン開催】 1人1台のコンピュータを活用して学んでいる今の小中学生の学校現場を紹介するとともに、この領域をデジタルビジネスがどう変えているかを解説します。 |
【個別課題】 自身の出身地の小中学校におけるデジタル教育への取り組みをレポートにまとめ、提出してください。 |
6 | デジタルとビジネス事例(1)EdTech(教育×テクノロジー) | 【対面開催予定】 教育×テクノロジーを活用した事業を推進してきたライフイズテック社の讃井取締役をお招きし、デジタル?テクノロジーやデータがどのように企業を支えているかをお話しいただきます。 |
【個別課題】 どんな教育に対してデジタル教材(EdTech)を用いると、社会課題解決に繋がる可能性があるか考え、レポートを提出していただきます。 |
7 | デジタルとビジネス事例(2)FinTech(金融×テクノロジー) | 【開催方式検討中】 デジタル化した金融サービス(PayPay、オンラインバンキング、資産形成等)、ブロックチェーンと仮想通貨の概念を学ぶとともに、より重要になってくる金融リテラシーについて考えます。 |
【個別課題】 自身の資産形成について検討してレポートを提出していただきます。 |
8 | デジタルとビジネス事例(3)HealthTech(ヘルスケア×テクノロジー) | 【対面開催予定】 ウェアラブルデバイスなど身につけられるデバイスを通して健康を管理するビジネス領域について、実際に大手事業者でヘルスケアビジネスを担当していた講師からお話をいただきます。 |
【グループ/個別課題】 個人でもグループでも良いので、身近なモノがインターネットに繋がることで新たにうまれる日常生活を変える「価値」を検討し、レポートにまとめてください。 |
9 | ソーシャルメディアとマーケティングの変革 | 【オンライン開催】 Instagram、TikTokなどを用いたマーケティング戦略を解説します。バイラルマーケティングとインフルエンサービジネスの台頭、ソーシャルメディアの影響力について理解します。 |
【グループ/個別課題】 個人でもグループでも良いので、ご自身の好きなブランドや製品に関するSNS戦略を分析し、まとめていただきます。 |
10 | スタートアップの成長とエコシステム | 【オンライン開催】 主に国内のスタートアップの特徴と事例に触れ、ベンチャーキャピタルと資金調達の流れを理解します。また、学生が起業するとしたら?というテーマでも議論を行います。 |
【個別課題】 仮に自身が「起業」するとしたら、どんなテーマでビジネスをしてみたいか、簡単な事業計画書を作成し提出してもらいます。 |
11 | 未来の働き方とビジネスの可能性 | 【オンライン開催予定】 リモートワークとデジタルツール(Zoom、Slack)を活用した働き方改革とデジタル化の影響、AIによる仕事の自動化と新しいスキルの必要性について解説します。 |
【グループ/個別課題】 最終プレゼンテーション課題として「自身が取り組みたいデジタル?ビジネス」を指定時間内で発表し、質疑応答をしてもらいます。その準備が課題です。 |
12 | まとめと学生プレゼンテーション(前半) | 【オンライン開催】 課題として出題していた「自身が取り組みたいデジタル?ビジネス」の発表会の前半です。受講人数が少ない場合は、代替として別テーマの講義を行います。 |
【個別課題】 最終プレゼンテーションを行った各チームの評価を評価シートに入力します。 |
13 | まとめと学生プレゼンテーション(後半) | 【オンライン開催】 課題として出題していた「自身が取り組みたいデジタル?ビジネス」の発表会の後半です。 |
【個別課題】 最終プレゼンテーションを行った各チームの評価を評価シートに入力します。 |
14 | 本科目のまとめと表彰式 | 【対面開催】 プレゼンテーションの審査結果発表し、優秀チームに対して表彰とフィードバックを行います。 |
提出自由の「事後課題」を出題します。提出期限は設けませんので、ここまでに学んだ内容をもとにチャレンジしてみたい方は、ぜひ取り組んでみてください。 |