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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
文学?文化?歴史ワークショップa/WORKSHOP ON LITERATURE, CULTURE, AND HISTORY(A) |
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開講所属 /Course Offered by |
外国語学部英語学科/FOREIGN LANGUAGES ENGLISH |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
金4/Fri 4 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
東郷 公徳 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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東郷 公徳 | 英語学科/ENGLISH |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この授業では、演劇初心者を対象に、演劇の基礎を学ぶと共に、シェイクスピアの『リア王』の翻訳テキストを使って、実際に芝居の台詞を声に出したり、立ち稽古をしたり、という演劇の実践体験をする。 毎回、30分程度の時間を使って、演劇実践の基礎的な訓練として、簡単な体操と、基本的な演劇ゲームを行なう。演劇ゲームには色々あるが、その目的は主に次の通りである。 ①台詞のやり取りの感覚を養う ②記憶力を養う ③反射神経を養う ④仲間との信頼関係を築く ⑤表現手段としての身体の使い方を学ぶ ⑥恥ずかしい、という気持ちを克服する訓練をする 受講生の様子を見ながら、無理の無い範囲で出来るところまでやってみる。 『リア王』については、最初の2回でテキスト全体の読み合わせをし、その後、授業計画で指定した幕場から短い場面を1~3箇所程度、読み合わせから簡単な立ち稽古までをやってみる。 毎回、事業後に、manaba で授業の感想を述べ合い、意見交換する。 学期末に、授業で学んだことについてまとめる期末レポート(1200-1500字)を書く。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
【授業の形式】授業は対面で行なう。 【授業の方法】授業の基本的な流れは次の通り。 1.机と椅子を移動して、身体を動かせる空間を作る。(約5分) 2.ウォームアップの体操と演劇ゲーム。(約30分) 3.テキストの読み合わせ、立ち稽古、発表会、意見交換など。(約60分) 4.教室の原状復帰(約5分) 【注意事項】 1.体操や演技を行なうので、身体を動かしやすい服装で参加すること。特にミニスカートやハイヒールの場合は、ジャージとスニーカーなどを持参して着替えて下さい。着替えない場合、ジーパンとトレーナー(Tシャツ)のような服装を推奨します。 2.指定されたテキストを必ず入手して持参すること。 3.参加型の授業なので、授業内の活動や意見交換に積極的に参加すること。 4.『リア王』には差別的表現や性的な内容が含まれています。それが苦手な人は受講しないで下さい。 5.授業後の manaba での意見交換にも積極的に参加して下さい。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
【事前】 1.指定されたテキスト『リア王』の当該範囲を読み込む。 2.動画サイトなどで、『リア王』の舞台映像や映画を色々と見て、様々な演出方法について学ぶ。 3.『リア王』以外のシェイクスピア作品や、『リア王』の翻案作品などに触れて知識を増やし、感性を磨く。 (合計3時間) 【事後】 1.授業で学んだことをノートなどに日誌として記録する。 2.manaba での意見交換に参加する。 (合計1時間) |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
1.授業参加 50% (積極性、グループ活動での貢献度を評価する) 2.manaba への投稿 30%(投稿の頻度と内容、他の受講生の投稿へのコメントの頻度と内容を評価する) 3.期末レポート 20% (授業から何を学んだか、学べなかったが、明確に論理的にまとめられているかどうかを評価する) |
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関連科目 /Related Subjects |
★シェイクスピアに興味がある人は、是非、以下の科目も受講してみて下さい。 +「英語専門講読 a」(春学期):『ロミオとジュリエット』を読みます。 +「英語専門講読 b」(秋学期):『リア王』を読みます。 春学期にワークショップに参加した受講生は是非受講して、作品理解をさらに深めて下さい。 +「イギリスの文学と文化」(秋学期)映像を利用したシェイクスピア入門科目です。 |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
文芸翻訳、クリエイティブ?ライティング、字幕制作などの実践的ワークショップを通し、言語へのより繊細な意識と高度な言語運用能力を身につける。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | オリエンテーション | ①シェイクスピアについて ②『リア王』について ③授業の進め方について |
「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
2 | 作品全体の読み合わせ 前半 | <毎回、体操とゲームを行なう>(以下省略) 3幕2場までを目標に、グループに分かれて読み合わせを行なう。 |
「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
3 | 作品全体の読み合わせ 後半 | 前回の続き。作品の最後までをグループに分かれて読み合わせする。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
4 | 1幕1場「国土の分割」 | 1幕1場から場面を選んで、グループごとに演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
5 | 1幕2場「エドマンドの策略」 | 1幕2場から独白や場面を選び、グループごとに演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
6 | 2幕4場「嵐の荒野へ」 | 2幕4場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
7 | 3幕2場「風よ吹け」 | 3幕2場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
8 | 3幕7場「グロスターの試練」 | 3幕7場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
9 | 4幕2場「愛人と夫」 | 4幕2場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
10 | 4幕5場「リーガンの不安」 | 4幕5場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
11 | 4幕6場「リアの説教」 | 4幕6場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
12 | 4幕7場「父娘の再会」 | 4幕7場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
13 | 5幕1場「恋敵姉妹」 | 5幕1場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |
14 | 5幕3場「時代の重荷」 | 5幕3場から場面を選び、グループに分かれて演じてみる。 | 「事前?事後学修の内容」の項参照。 |