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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
経済社会学b/ECONOMY AND SOCIETY(B) |
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部経済学科/ECONOMICS ECONOMICS |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月2/Mon 2 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
増子 勝義 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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増子 勝義 | 経済学科/ECONOMICS |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この科目は、経済社会学aの応用編として位置づけられます。応用編といっても、対象を対面状況から国家へとシフトさせ「いくつかの国のくらしと社会保障」について学びます。世界の先進国は、ほとんどといっていいほど少子高齢化の洗礼を受けています。そして、日本はその先頭を走っている国です。ですから、実際は「先進国(日本、イギリス、アメリカ、ドイツ、オーストラリアなど)の高齢者の暮らしと福祉サービス」に焦点を絞ります。このテーマこそ社会と経済を紐づけるという点で経済社会学の神髄といえるかもしれません。社会福祉の問題は、数字や技術論だけで済むものではありません。もう一方で「国民の幸福とは何か」という意味付けの問題があるからです。 したがって、本講義では、受講生それぞれが、将来確実にやってくる「高齢期」というステージを予習することになります。つまり、本講義の目的は、受講生が、高齢者への福祉サービスが当該国の歴史?文化とのかかわりでどのように展開し、人々の生活にどのように影響し、浸透していくのかという極めてダイナミックな学びをすることです。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
基本的には講義ですが、初回を除き毎回リサーチ?クエスチョンを設け、そのテーマについて考えていきます。受講生は、前週に予告された毎回のテーマについてあらかじめ自分なりの解答を用意してくる必要があります。解答といっても正解のない問いですから、その解答に対する判断の根拠を示すことが重要です。毎回授業の最後に用紙を配布し、その回のテーマへのコメント、事前学習の内容とそれが授業を聞くことによってどう変わったかを書いてもらい、次の回の授業で講師からのコメントと共に返却するという流れになります。 | ||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
毎回予告されるテーマについて、あらかじめ調べ、根拠を中心にまとめた解答を用意してください(2時間)。 授業後は、講義内容やレポートを踏まえて、当該授業のテーマに自分なりの解答を整理し、まとめてください(2時間)。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
毎時間ごとの課題の評価に40%、期末試験の評価に60%の比重をつけ、合計で判断します。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
経済社会学a |
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備考 /Notes |
テキストはとくに使用しません。必要な資料は、適宜配布するか、指定します。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
経済社会のヴィジョンを考えるために必要な専門知識を習得し、経済現象を社会学的アプローチで分析のうえ、解説できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 先進国の少子高齢化と社会保障 | 導入の後、秋学期の題材である社会保障と国家の関係について学びます。 | 世界の高齢化について整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
2 | 日本の少子高齢化と社会保障 | 超高齢社会日本の社会保障について学びます。 | 日本の社会保障について整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
3 | 日本の高齢者の孤立と貧困 | 夫婦と一人暮らしが6割を超える日本の高齢者の生活について学びます。 | 日本の高齢者の暮らしについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
4 | イギリスという国と高齢者の暮らし | 生活文化の面からみたイギリスの高齢者の暮らしについて学びます。 | イギリスの高齢者の暮らしについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
5 | イギリスの高齢者福祉サービス | 国民健康保険と関連づけながら、とくにイギリスの高齢者福祉サービスについて学びます。 | イギリスの高齢者福祉サービスについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
6 | ドイツという国と高齢者の暮らし | 生活文化の面からみたドイツの高齢者の暮らしについて学びます。 | ドイツの高齢者の暮らしについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
7 | ドイツの高齢者福祉サービス | 世界に先駆けて導入されたドイツの公的介護保険に基づく高齢者福祉サービスついて学びます。 | ドイツの公的介護保険について整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
8 | デンマークという国と高齢者の暮らし | 生活文化の面からみた幸福度世界一といわれるデンマークの高齢者の暮らしについて学びます。 | デンマークの高齢者の暮らしについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
9 | デンマークの高齢者福祉サービス | 世界一といわれる福祉国家デンマークの高齢者福祉サービスについて学びます。 | デンマークの高齢者福祉サービスについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
10 | オーストラリアという国と高齢者の暮らし | 生活文化の面からみたオーストラリアの高齢者の暮らしについて学びます。 | オーストラリアの高齢者の暮らしについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
11 | オーストラリアの高齢者福祉サービス | オーストラリアの高齢者福祉サービスにおける官民協働について学びます。 |
オーストラリアの高齢者福祉サービスについて整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
12 | 先進国と長期高齢者介護 | 高齢者の福祉サービスを国際比較してみます。 | 高齢者の福祉サービスについての国際比較について整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
13 | 日本の高齢者福祉サービス | 日本の公的介護保険を歴史と理念の面から掘り下げます。 | 日本の公的介護保険について整理した後に、授業の最後に提示する次回までの課題に取り組んでください。 |
14 | まとめと単位認定試験 | 講義の全体について振り返ります。 | 講義全体を振り返って、整理してください。 |