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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
法律学特講(労使関係法b)/LEGAL SCIENCE, SPECIAL LECTURE
開講所属
/Course Offered by
法学部法律学科/LAW LAW
ターム?学期
/Term?Semester
2025年度/2025 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
木1/Thu 1
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
榊原 嘉明
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
榊原 嘉明 法律学科/LAW
授業の目的?内容
/Course Objectives
 労働法は、労働の場(≒ある者が労務を提供し、その対価たる賃金等の報酬が支払われる場)で遭遇するさまざまな問題を規律する法の総体のことを指す。この労働法は社会法の1つとして位置づけられるものであるところ、その基本的理解と実際的運用能力は、労働者として自らの身を守る上でも、経営者として労務管理等を適切に遂行する上でも、とても重要となる。
 本授業では、受講生が、(i)労働法の中でも、とりわけ集団的労使関係法の基本的なものの考え方を理解するとともに(=専門的知識を活かして社会に貢献できる能力)、(ii)実際に労働の場で紛争のリスクに遭遇したときに、そのリスクを発見し、法的に考え、予防策?解決策を導き出し(=解決策を提示できる実践力)、(iii)もって、労働者として自らの身を守ることも、経営者として労務管理等を適切に遂行することも、その他社会の成員として労働問題の解決に寄与することもできる能力(=健全な常識と柔軟な思考を持つ自律的な社会人として活躍することのできる能力)を身につけることを主な目的とする。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
 本授業では、上記目的を達成するため、1つの単元につき、おおむね、(i)テキストを用いた担当教員による講義と(ii)具体的事例や映像資料を前提にした受講生同士のディスカッションの2つの方式を用いることとする。
 その際、適宜、Respon等を用いて、教室全体で簡単なブレインストーミングなどを行うことがあるため、自身に適した各種携帯情報端末(スマートフォン、タブレット、PCなど)を、毎回、持参してきてほしい(※所持していない場合は、事前に、担当教員に申し出ること)。また、本授業で使用する配布資料(プリントなど)?提示資料(スライドなど)については、manaba等を通じて、事後(又は事前)に掲出する予定である。なお、授業期間中に提出された課題は、およそ毎回、授業内の講義資料の1つとしても紹介?コメントすることになるため、それら課題へのフィードバックは、主にそのような形でこれを実施することとする。
 その他、私語など他の受講生の受講の妨げとなる行為があった場合には、担当教員が個別に注意?警告の上、やむを得ず退席を命じたりすることがある。まず各自において、他の受講生の受講の妨げとなる行為をしないよう、くれぐれも注意するようにしてほしい。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
【事前学習】テキストのうち、本授業で取り扱う予定の章(第21~25章+第6?7章)を精読する(各2時間×7章)とともに、そこに含まれる各論点に関連する重要裁判例及びその評釈論文を収集?精読しておく(各3時間×12論点)。
【事後学修】本manaba「授業計画詳細情報」の各回「事前?事後学修の内容」に記載してある「小テスト」又は「ミニレポート」を作成する(各1.5時間×12回)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
『判例労働法入門〔第8版〕』
著者
/Author name
野田進?山下昇?柳澤武〔編〕
出版社
/Publisher
有斐閣
ISBN
/ISBN
978-4-641-24370-5
その他(任意)
/other
本体¥3,100- +税
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
「労働判例百選〔第10版〕」
著者
/Author name
村中孝史?荒木尚志〔編〕
出版社/URL
/Publisher
有斐閣
ISBN
/ISBN
978-4-641-11557-6
その他(任意)
/other
本体¥2,400- +税
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
「就活生のための労働法入門」
著者
/Author name
青野覚編
出版社/URL
/Publisher
中央経済社
ISBN
/ISBN
978-4-502-49591-5
その他(任意)
/other
本体¥3,000- +税
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
(1)「小テスト」(40%)…講義内容に関する知識の確認。manaba上にて実施予定。
(2)「ミニレポート」(40%)…ディスカッション内容の報告(目安:各800字程度)。manaba上にて実施予定。
(3)授業への参加状況(20%)…授業中に提示した課題の作成等。Respon等にて実施予定。
関連科目
/Related Subjects
(a)「事前」の単位修得が望ましい科目… 憲法入門、民法入門、憲法?人権、民法Ⅰ?Ⅱ?Ⅲ
(b)「同時」又は「事前」の履修が望ましい科目…労働法
備考
/Notes
 本授業は、あくまで「講義」型の授業ではあるが、受講生の「参加」がその充実度を大きく左右する制度設計となっている。自身の「成長」に徹底的にこだわり、授業の「主役」の1人として、参加してほしい。
到達目標
/Learning Goal
従来の開設科目では触れてこなかった法律分野について、基本かつ重要な項目を正確に解釈し、個別の事象について見解を示すことができるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 導入「労働紛争解決と集団的労使関係法」 「労働紛争解決」という観点から、「集団的労使関係法」の全体像及び位置づけを確認する。
2 「労働組合」「労働協約」 【テキスト】第21章、第23章 小テスト#2
3 総合問題①「労働基本権保障の法的意義」 百選:#97「違法争議と損害賠償」#99「部分スト不参加者の賃金と休業手当」 ミニレポート#3
4 「団体行動」(刑事免責?民事免責) 【テキスト】第24章第5節?第4節 小テスト#4
5 総合問題②「労働紛争解決と争議行為」 百選:#94「政治スト」#95「ピケッティング」#100「ロックアウト」 ミニレポート#5
6 「団体行動」(争議行為) 【テキスト】第24章第3節?第6節?第7節 小テスト#6
7 総合問題③「労働紛争解決と表現の自由」 百選:#87「就業時間中の組合活動」#88「ビラ貼り」#89「第三者に対する組合の抗議活動」 ミニレポート#7
8 「団体行動」(組合活動) 【テキスト】第24章第1節?第2節 小テスト#8
9 総合問題④「団結の自由と国家による助力」 百選:#104「誠実交渉義務」#108「バックペイと中間収入」 ミニレポート#9
10 「不当労働行為」?「団体交渉」 【テキスト】第25章、第22章 小テスト#10
11 総合問題⑤「集団的労働条件決定と『労使自治』」 百選:#103「組合員の不採用と不当労働行為」#111「団交を求める地位の確認」 ミニレポート#11
12 「公務員の労働基本権」 【テキスト】コラム12 小テスト#12
13 「就業規則と労働契約」、「労働契約の変更」 【テキスト】第6章、第7章第1?2節 小テスト#13
14 総括「集団的労使関係法における自由と関与」 「自由と関与」という視点から、これまで講じてきた「集団的労使関係法」について総括する。

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