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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
外国書講読Ⅱ(24以降)/READING IN FOREIGN LITERATURE II |
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開講所属 /Course Offered by |
法学部法律学科/LAW LAW |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
水4/Wed 4 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
中窪 裕也 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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中窪 裕也 | 国際関係法学科/INTERNATIONAL LEGAL STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この授業では、アメリカの玩具業界における有名な訴訟(マテル社対MGAエンターテインメント社)を扱った、You Don't Own Me: How Mattel v. MGA Entertainment Exposed Barbie's Dark Side (2017)という本を講読し、その中から、アメリカ企業の経営や製品開発、雇用管理のあり方などに触れるともに、訴訟の手続き、弁護士の活動、陪審員の判断など、法律的な知識を英語で身につけることを目ざす。また、女の子向けの人形という 製品を通じて、背景にある社会の状況を理解し、ジェンダー の観点からも問題を考えることができるようにする。 | ||||||||||
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
この授業は講義形式で行うが、できるだけ双方向的な授業となるように努める。毎回、英文テキスト(コピーを配布)の該当部分を読んでいることを前提に説明を行い、質疑を通じて内容の理解を確認する。また、関連する資料や情報を追加的に提供し、著者の述べることがより立体的に理解できるようにしたい。なお、授業計画は一応のものであり、受講者の能力や希望により少し変更する可能性もある。小テストや試験については、適宜、manabaで解説、コメントを行う。 | ||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前学習として、事前に配布するテキストの英文を読み、知らない単語は辞書で調べながら、自分なりに意味を理解しておくことが求められる(2時間)。事後学修として、授業で学んだことを整理?確認しながら、その回の部分を再読し、特に重要な法律関係の用語をしっかりと記憶してほしい(2時間)。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
期末テスト(70%)と小テスト(30%)を基礎に、授業における準備や参加の程度を加味しながら、総合的に評価する。①英語の読解力および発言力、②基本的な法律の仕組みの理解、③アメリカの社会事情を日本との比較において考える能力、が求められる。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
外国語文献の講読により欧米諸国の法制度を理解し、外国法を解釈できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | イントロダクション | 教材の紹介、訴訟の争点となった人形 | 配布資料 |
2 | Once Upon a Time, Barbie Was a German Hooker (1) | バービー人形の開発とマテル社の成功(前半) | Chapter 4 |
3 | Once Upon a Time, Barbie Was a German Hooker (2) | バービー人形の開発とマテル社の成功(前半) | Chapter 4 |
4 | The Coldest Men in the Room (1) | マテル社の停滞と新CEO(前半) | Chapter 6 |
5 | The Coldest Men in the Room (2) | マテル社の停滞と新CEO(前半) | Chapter 6 |
6 | Basura | ブラッツ人形の開発 | Chapter 2 |
7 | Sugar Daddy | MGAエンターテインメント社、ブラッツ人形の成功 | Chapter 3 |
8 | Round 1: Titans, Ideas, and Ownership (1) | マテル社による訴訟、当初の地裁の手続き(前半) | Chapter 8 |
9 | Round 1: Titans, Ideas, and Ownership (2) | マテル社による訴訟、当初の地裁の手続き(後半) | Chapter 8 |
10 | Round 2: The Playground Bullies (1) | マテル社による訴訟、差し戻し後の地裁の手続き(前半) | Chapter 10 |
11 | Round 2: The Playground Bullies (2) | マテル社による訴訟、差し戻し後の地裁の手続き(前半) | Chapter 10 |
12 | The Jury Deliberation Room That Looks Like... (1) | マテル社による訴訟、差し戻し後の地裁の判断(前半) | Chapter 11 |
13 | The Jury Deliberation Room That Looks Like... (2) | マテル社による訴訟、差し戻し後の地裁の手続き(後半) | Chapter 11 |
14 | 全体のまとめ | その後の経過、全体のまとめ | Epilogue |