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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
韓国研究情報収集法/KOREAN STUDIES: RESEARCH METHODS |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月5/Mon 5 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
青木 義幸 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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青木 義幸 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
本講義は、韓国研究を進める上で不可欠な第一段階である「研究課題の設定」と「データ収集」に関する方法論を学ぶ演習科目である。研究活動を「料理」に例えるならば、たとえば友人に振る舞うための特別な料理を作るとき、まず何を作るかを決め(研究課題の設定)、必要な食材を選び(データ収集)、それを適切に調理して仕上げる(分析?発表)ことが必要となる。つまり、研究においても、明確な研究課題(問い)を設定し、それに基づいて信頼性の高いデータを収集することは、分析の準備段階として重要なプロセスなのである。 本講義では、データベース、インターネット、図書館の活用法、さらには現地調査に関する基本的な方法論を学び、各自の研究テーマについてどのような具体的な問いを立てるべきか、どのデータが必要か、どこでそのデータを探せるのかを考え、研究を進める力を養っていく。最終的には履修者自身が設定した研究課題についてプレゼンテーションを行う。 また、近年では日韓両国でオンラインでの情報入手が容易になってきている一方で、膨大な情報の中から信頼性の高いものを選び取るスキルが求められるようになっている。本講義では、こうした情報収集スキルについても実践的に習得していく。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
基本的に対面方式で講義を進めていく。基本的に学生の主体的な実践が中心となる。 授業の方法: 前半:教員の講義 後半:グループで課題を設定し、互いに調べて、情報を共有し、2回の発表(テーマ発表?最終発表)を行い、他の学生および教員からコメントをうけ、随時修正を行う。 ※講義に関する情報は基本的にPortaⅡを通じて連絡するので、1回目の講義に各自参加すること。またPortaⅡを確認すること。 ※本授業は、韓国語能力を必要とする。 ※韓国語のタイピング能力を有することが望ましいが、必須ではない。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修:研究課題を設定し、発表するまでのプロセスを考察し、必要に応じて調査を行う。(2時間) 事後学修:グループでの議論、グループ発表を通じて、学生や教員のコメントを受け、自らレポート進捗状況を整理する。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
評価方法?項目:講義中の課題15%、発表25%、期末レポート40%、講義に対する積極的態度20% ?講義中の課題、発表、講義に対する積極的態度では、2回の発表や発表に対するコメントが該当する。 ?期末レポートでは、論文?レポートの書式(参考文献?脚注の提示の仕方)や適切な内容把握、論点の導出を求める。 |
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関連科目 /Related Subjects |
韓国研究概論は韓国学研究の入門科目である。本講義の前に受講していると一層理解が深まるためにセットで受講することを推奨する。 | ||||||||||
備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
韓国研究に必要な情報を実際に収集?整理して、発表できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | ガイダンス | 講義に必要な基礎知識の確認 | 事後学習:配布資料の整理 |
2 | 研究課題設定の方法①(問いの設定) | 研究課題の設定のうち問いの立て方に関する講義と実践 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
3 | 先行研究の探し方 | 研究課題設定の方法のうち学術的価値の検討に関する講義と実践 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
4 | 文書作成?プレゼンテーションの方法 | ワードやハングルファイル、PPTの使用方法に関する講義と実践 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
5 | 研究計画 | 研究計画の立て方についての講義?実践。 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
6 | インターネットからの情報収集法 | 日韓両国のデータベースなどの紹介および利用法に関する講義と実践 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
7 | 図書資料による情報収集法 | 日韓両国の図書資料の収集?利用に関する講義と実践 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
8 | 研究発表① | 研究計画(研究テーマ、対象、方法、予想される結果)について発表?討議する | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
9 | 現地調査による情報収集の準備 | 現地調査のために必要な準備について考える。 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
10 | 現地調査による情報収集法 | 現地調査を通じての情報?資料の収集?利用する意義に関する講義と実践 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
11 | 研究倫理 | 研究活動(資料収集を含む)を行ううえで必要な研究倫理について理解する。 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
12 | 研究発表?討議① | 研究発表を行い、皆で議論し、改善策を考える。 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
13 | 研究発表?討議② | 研究発表を行い、皆で議論し、改善策を考える。 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |
14 | まとめ | 授業内容全体を整理し総括する。 | 事前学習:課題に対する準備?調査 事後学習:フィードバックの確認と内容の整理 |