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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
人間発達科学特殊研究(認知の機能を測る)/SPECIAL TOPICS ON HUMAN DEVELOPMENTAL SCIENCE: EXPERIMENTAL RESEARCH IN COGNITIVE SCIENCE
開講所属
/Course Offered by
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES
ターム?学期
/Term?Semester
2025年度/2025 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
月3/Mon 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
時本 楠緒子
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
時本 楠緒子 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
認知科学は、心の働きを明らかにしようとする学際的な学問である。本講義では主要な認知現象を対象に、認知科学がどのように人間の「こころ」にアプローチしているのかを学ぶ。目に見えない「こころ」を計測するための基礎的な実験を体験し、分析結果をレポートにまとめることで認知科学研究の具体的な方法論を学ぶととともに、人間の認知のメカニズムと奥深さについて理解を深める。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
授業は講義と実験課題を組み合わせて行う。認知科学に関する、記憶?知覚?認知的葛藤?文理解?時間認知などの実験を行う予定である。
実験は、個人または数名程度の小グループに分かれて実施し、受講生全員が実験者と実験参加者の両方を体験するものとする。1つのテーマにつき 2~3 週間かけて、実験の実施?データの記録?整理、データ分析を行い、実際の実験結果に基づいて各自が実験レポートを作成する(レポートは3週目終了後、2週間以内に提出する)。提出されたレポートは受業にて返却し、授業内で全体へのフィードバックを行う。さらに実験結果を踏まえた解説を行い、認知科学の知見について受講者の理解を深めていく。
実験の実施とデータの分析にExcelや実験用アプリケーションを使用するため、講義はPC教室で行う。実験に使用する刺激やアプリケーションは無料配布されているものを使用し、使い方は授業内で指導する。
※成績評価等、授業の詳細については初回ガイダンスで説明するので、履修予定者は必ず出席してください。その他の注意事項は備考を参照のこと。

事前?事後学修の内容
/Before After Study
実験内容について事前に詳しく学ぶと結果に影響を与える可能性があることから、積極的に予習を行わない回もあるが、事後にはデータの集計や分析の課題を行ってもらう。また、実験の結果を踏まえて課題を行い、レポートを作成する(実験内容により個人差があるが毎回4時間程度)。 
事後学修を確実にしておかないと、レポート作成に困難が生じ、次のテーマをスムーズに進めることができなくなるので注意すること。


テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
テキストは使用しない
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
必要に応じて参考図書を適宜紹介する
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
課題への取り組みや提出物など授業への参加度(50%)と学期末レポート(50%)で総合的に評価する。レポートは、記述の正確さ(書き方の指示に従っているかどうか)および考察内容を重視し評価する。
関連科目
/Related Subjects
心理学概説Ⅰを受講しているほうが望ましい。
備考
/Notes
?やむを得ない理由で欠席?遅刻をする場合は、担当教員に連絡してください(全体の進行状況に影響を及ぼすため)。
?各テーマの理論的背景や成り立ちを説明する際に、図表や心理学用語を多用します。解説はしますが、授業がある程度の心理学的内容を含むことを承知しておいてください。また、受講者数により実験の順番や内容を変更することがあります。


到達目標
/Learning Goal
「人間発達科学研究科目群」の他科目では触れることが難しい分野や領域にわたって人間発達に関する諸科学を研究分析し、見解を提示できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 初回ガイダンス:認知科学概説 認知科学の成り立ちと基本的な考え方について概説する。また、授業計画および受講上の注意と授業全体についての説明を行う。 事後:受講調査アンケートに回答?提出する。
   配布資料を復習しておく。
2 認知科学の方法① 心の働きを計測する 簡単な事前説明の後、文脈効果の実験を体験する。実験後、各自自分の結果を採点し、実験結果に影響を及ぼす要因について考察する。残りの時間でPCとExcelの操作を確認する。 事後:資料に従って実験の手続きを記録し、データの集計と入力を行う。集計の結果から気付いたことをまとめておく。
3 認知科学の方法② データの分析とまとめ 共有した実験結果をもとに、データのまとめ方(図表化)?分析(t検定他)と考察?報告の仕方を解説する。 事前:配布資料で作業内容を確認しておく。
事後:資料に従って分析結果をまとめ、自分なりに考察を深める。
4 記憶①:実験とデータの集計 事前説明の後、少人数のグループに分かれて記憶に関する実験を実施し、データを記録する。 事後:データの集計と入力を行う。第2回の資料を参考に、実験の手続きをまとめておく。
5 記憶②:記憶とは 記憶の概要および第4回で実施した課題の理論的背景や成り立ちを解説する。関連する研究例を紹介するとともに、データの分析方法を学ぶ。 事前:配布資料の専門用語を調べておく。分析に備え、実験データを整理しておく。
事後:レポート作成を念頭に講義内容をまとめ、議論のポイントを整理しておく(第2?3回の資料も参考にする)。
6 記憶③:データの分析とまとめ データの分析例を紹介し、レポート作成のポイントを説明する。分析と解釈は、グループのメンバーと協力して行う。 事前:前回授業で指示した作業を進める。配布資料で作業内容を確認しておく。
事後:データの分析が終わったら、レポートを作成する。
7 中間まとめ 前半の実験を振り返り、今後の課題を確認する。記憶に関する実験データの分析結果から気付いた点を議論した後、データの分析とレポート作成に取り組む。質問には個別に対応する。 事前:記憶に関する実験データの分析を終わらせておく。
事後:レポートを作成し、提出する。
8 他者?自己に対する認知バイアス①:実験とデータの集計 簡単な事前説明の後、少人数のグループに分かれて認知バイアスに関する実験を行う。データを記録?集計し、分析できる形に整理する。 事前:記憶のレポートを提出する。
事後:次の授業までにデータの集計と入力を終わらせる。集計の結果から、議論するポイントをまとめておく。
9 他者?自己に対する認知バイアス② :認知バイアスとは 身近な例を題材に、人間関係における認知バイアスの影響を紹介する。また、課題の理論的背景や成り立ちを解説し、データの分析方法を学ぶ。 事前:配布資料の専門用語を調べておく。分析に備え、実験データを整理しておく。
事後:レポート作成を念頭に、講義内容をまとめておく。授業内容をもとにデータの分析方法を考える。
10 他者?自己に対する認知バイアス③:データの分析とまとめ グループメンバーと議論しながらデータを分析し、レポートの作成を行う。また、記憶の実験レポートの返却とフィードバックを行う。 事前:配布資料で作業内容を確認しておく。
事後:分析結果の考察を行い、認知バイアスの実験レポートを作成する。
11 日本語文処理①:実験準備と刺激の作成 少人数のグループに分かれてPCと実験ソフトLingua toolsの動作確認を行う。また日本語の文処理について概説し、課題の理論的背景や成り立ちを解説する。 事前:マニュアルをもとにLingua Toolsの動作環境と操作を確認しておく。
事後:授業内容を参考にしながら実験に用いる刺激文を作成する。
12 日本語文処理② 実験とデータの集計 グループに分かれて実験を行う。実験後は解説に従って得られたデータを整理?集計し、共有する。また、関連する研究から、データの分析方法を紹介する。 事前:認知バイアスのレポートを提出する。PCでLingua toolsを使えることを確認しておく。
事後:レポート作成を念頭に、講義内容をまとめる。授業内容をもとにデータの分析方法を考える。
13 日本語文処理③:データの分析とまとめ データの分析とレポートの作成を行う。必要に応じてグループメンバーと議論する。 事前:配布資料で作業内容を確認し、実験データを分析できる形に整えておく。
事後:分析結果の考察を行い、レポートを作成する。
14 総括 認知バイアスレポートの返却とフィードバックを行う。後半の実験を振り返り、全体を総括する。 事後:配布資料を元に学期末レポートを作成し、提出する。

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