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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
日本特殊研究(日本史研究d)/SPECIAL TOPICS ON JAPAN: HISTORY (d)
開講所属
/Course Offered by
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES
ターム?学期
/Term?Semester
2025年度/2025 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
木4/Thu 4
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
古畑 侑亮
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
古畑 侑亮 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
◆戦争からみる日本近現代史◆
本講義では、物事を多角的に見る視点を養い、現代世界で起こっている様々な出来事を歴史的に捉えることができるようになることを目的とします。
具体的には、江戸後期から戦後占領期までの日本の歴史を毎回違った視角から学んでいきます。とくに中国?朝鮮との関係を意識しながら、戦争を切り口として時代の流れや特徴について考察を加えていきます。
最終的には、今も続く戦争とどのように向き合っていくべきか、考える手がかりを得ることを目指します。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
パワーポイントを用いた講義形式。
講義の前半にresponを利用して、その回のテーマについて知っていることやイメージを出してもらいます。
さらに、講義の中盤や終盤にもresponを提出してもらい、講義を聴いて考えたことや質問を共有します。
出してもらった質問に対しては、翌週の授業の冒頭でフィードバックを行います。
なお、日本史B未履修者も歓迎します。

※2024年度開講の日本史概論Ⅱと内容的に重複するところがあります。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
講義のスケジュールに合わせて、『詳説日本史 改訂版』など中学校や高等学校の日本史の教科書や資料集に目を通しておいてください。また、下記の参考文献を読んでおくと、講義内容の理解が深まり、知識に広がりができます。

授業後は、配布資料を見直してください。講義で興味をもった文献があれば、図書館や書店で入手してぜひ読んでみてください。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
現代を生きる日本史
著者
/Author name
須田努?清水克行
出版社/URL
/Publisher
岩波書店
ISBN
/ISBN
9784006004576
その他(任意)
/other
岩波現代文庫版(2022)を使用します。
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
戦争の日本近現代史 東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで
著者
/Author name
加藤陽子
出版社/URL
/Publisher
講談社
ISBN
/ISBN
978-4-06-149599-9
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
平常点30%、期末レポート70%の割合で総合的に評価します。
平常点には、授業への積極的な参加に加えて、コメントシートの内容を勘案します。
コメントシートは①授業内容を正確に理解しているか、②授業内容を踏まえて自分の意見をきちんと述べているか、③興味をもった事柄について積極的に調べる姿勢をもっているか、を評価します。

期末レポートでは、講義のなかで提示した書籍の中から関心のあるものを1冊選び、書評を書いてもらいます。レポートは、①学術的なルールに則って書いているか、②文献の内容を正確に理解しているか、③文献の内容を鵜呑みにするだけでなく自分なりの意見を叙述できているか、④授業や事後学修での学びを活かせているか、の4点から評価します。
関連科目
/Related Subjects
日本近現代史Ⅰ?Ⅱ。
本講義はあくまで日本の近現代史に特化したものとなりますので、それぞれの関心に応じて、他の日本研究科目を履修し、多角的な視点を身につけ、知識を深めることが望ましいです。
備考
/Notes
テキストは、使用しません。
参考文献は、上記のほかにも講義のなかで毎回紹介します。
到達目標
/Learning Goal
「日本研究科目群」の他科目では触れることが難しい分野や領域にわたって日本を研究分析し、見解を提示できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 戦争の時代の歴史学? 授業に関するガイダンス。戦争の歴史を学ぶとはどういうことか、その現代的意義や問題点を考える。 教科書などを見返しながら、授業で学びたいことや通史についてのイメージを整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
2 芝居小屋からみえる東アジアへのまなざし 浄瑠璃や歌舞伎を通して垣間見える中国人や朝鮮人へのまなざしについて考える。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
3 平田国学から考える幕藩体制の危機 ロシアの危機とそれに向き合った知識人の世界認識について考察する。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
4 自己防衛権から考える幕末の動乱 「悪党」に注目することで、世直し騒動とそれに対する村落共同体の対応について考察する。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
5 松代から考える戊辰戦争の記憶 戦記を手がかりとすることで、松代藩地域における戦争と記憶の継承について考察する。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
6 箱根から考える富国強兵 福住正兄の生涯を追いながら、彼が目指した鉄道敷設の夢と明治政府の政策との関わりを考察する。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
7 征韓論と西南戦争 西郷隆盛らが唱えた征韓論の意味と、国内最後の内乱となった西南戦争について考える。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
8 福沢諭吉と軍備拡張論 福沢諭吉の言説に注目して、知識人の東アジアへのまなざしと軍拡論との関係を考える。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
9 生活保護から考える立憲国家の内実
明治政府が抱え込んだ構造的問題と、「通俗道徳のわな」について考える。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
10 国際関係からみた日露戦争
開戦に至る国際関係や、戦後の植民地支配の推進について朝鮮との関係から考察する。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
11 パンデミックからみた第一次世界大戦
第一次世界大戦前後の政治の動向及び対外政策の推移について、政党政治の発展や日本の中国進出の状況を踏まえて考察する。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
12 日記と新聞報道にみる第二次世界大戦
戦争へ突き進む日本を人々がどのように見ていたか、満州事変を画期とした新聞報道の転換とともに考える。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
13 カラー写真にみる占領と改革 遺されたカラー写真を見ながら、写真技術の発展とともに占領期の日本社会を見つめる。 教科書などに目を通しながら、自分が知っていることや知りたい事項を整理しておく(2時間)
配布資料を見直しながらコメントシートを作成する。講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)
14 再び、戦争の時代の歴史学? 授業内容を振り返り、日本の近現代とはどのような時代だったか考察する。 配布資料を見返しながら、学ぶ以前と以後で時代のイメージが変わった点があったか整理しておく(2時間)
講義で興味をもった文献や事項について調べる(2時間)

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