2024欧洲杯投注官网_沙巴博彩公司-官网平台

图片
シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
韓国特殊研究(韓国の芸術と文化b)/SPECIAL STUDIES IN KOREA:
開講所属
/Course Offered by
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES
ターム?学期
/Term?Semester
2025年度/2025 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
金3/Fri 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
新飼 早樹子
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
新飼 早樹子 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
本講義は、韓国における芸術(造形)や遺物などのモノを通して、その変遷と展開を概観し、韓国の文化を理解することが目的である。対象とする時代は、朝鮮から近現代までであり、各時代?国家ごとにトピックを設け講義を進めて行く。その上で、各時代の文化的特徴を考えることを目標とする。
 本講義は単純に知識を習得する「知ること」を目的とするものではなく、造形や遺物などのモノを通して「見る(観察する)」ことで、朝鮮半島における文化についての変遷と展開を捉え、時代性や特徴さらには各時代、各国家ごとに異なる文化の違いについて、各自が「思考?思索」しながら受講することを目標とする。
 講義の特性上、本来実物の調査?観察が重要である。そのため授業中に関連する博物館および美術館の紹介を積極的に行う。受講生には、授業時間外も可能な限り博物館?美術館に足を運んで、授業内容の更なる理解に役立てるとともに、講義で得た疑問点や問題意識を解決するための糸口にしてほしい。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
授業の形式:対面授業を主とする。
1) 授業に関する各種連絡、リアクションペーパー(オフラインも併用)、レポートの提出は、manabaを通じて行う。
2) 授業前には、必ずmanabaの連絡事項等を確認して授業に臨むこと。

授業方法:基本的には講義形式で、スライドを見る形で進める。
1) 毎回の授業でリアクションペーパーを提出してもらう。(授業中にオフラインで集めるもの、manaba上にUPするものをランダムで行う。)
2)リアぺの質問や内容については次回授業の冒頭でフィードバックを行う。
3) 情報や資料にアクセスしやすいように、固有名詞については基本的に韓国語発音にもとづき紹介するが、受講者の韓国語能力は問わない。
4)受講者同士が議論を行うグループワークの時間を設けたい。

履修上の注意
1) インターネットに接続可能なスマートフォン?タブレット?PCが必要となる。
2) 講義の特性上、参考テキスト等に図版が多数含まれる。そのためファイルサイズが大きくなる点に留意してほしい。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
事前学修:各時代の流れについて把握したうえで授業に参加する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点や問題意識を解決することを試み、次回の講義につなげる。また、授業のなかで学んだことをもとに学期末レポートの課題を設定し、授業理解の深化に努める。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
世界美術大全集 東洋編 第11巻(朝鮮王朝)
著者
/Author name
菊竹淳一?吉田宏志(責任編集)
出版社/URL
/Publisher
小学館
ISBN
/ISBN
4096010618
その他(任意)
/other
1999年
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
韓国近代美術史 : 甲午改革から1950年代まで
著者
/Author name
洪善杓(著), 稲葉真以?米津篤八(訳)
出版社/URL
/Publisher
東京大学出版会
ISBN
/ISBN
9784130860567
その他(任意)
/other
2019年
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
リアクションペーパー40%、学期末レポート60%

リアクションペーパー:講義ごとに指定する課題に対してコメントペーパーを作成して提出する。
学期末レポート:自身で課題設定した問題意識をもとに、講義で得た内容を通して期末レポートを作成して提出してもらう。
以上2点を総合的に判断し、評価の対象とする。
関連科目
/Related Subjects
春学期の「韓国の芸術と文化a」は先史、三韓~高麗を扱うが、それぞれ独立した講義であり、単独での履修でも内容の理解には差し支えない。
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
「韓国研究科目群」の他科目では触れることが難しい分野や領域にわたって韓国を研究分析し、見解を提示できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 授業全体について説明を行う。 事後学習:配布資料の内容整理
2 先史、三韓~高麗時代の芸術(造形)?遺物と文化 先史、三韓~高麗時代の芸術(造形)?遺物を確認し、どのような文化が展開したのか確認する。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
3 朝鮮①:陶磁器(1)
朝鮮の陶磁器の流れ、特徴、モノを通して確認する。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
4 朝鮮②:陶磁器(2) 朝鮮の陶磁器に加え、金工、木工芸について確認する。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
5 朝鮮番外編:朝鮮半島の食文化
朝鮮王朝とも関連があり、現代にも通ずる朝鮮半島の食文化について考える。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
6 朝鮮③:儒教文化と朝鮮(1) 朝鮮王朝文化の根幹にある儒教文化とそれに関連する王朝儀礼について、モノや遺構を通して確認する。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
7 朝鮮④:儒教文化と朝鮮(2) 儒教文化を基本とした、サランバンとアンバンでの生活の違いをモノを通して概観し、文化形成の違いを見ていく。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
8 朝鮮⑤:朝鮮美術(1) 朝鮮の美術の特徴、流れ、作品についてみていき、朝鮮時代後期の西洋画法受容や、近代化の萌芽についても考える。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
9 朝鮮⑥:朝鮮美術(2) 朝鮮の美術の特徴、流れ、作品についてみていき、朝鮮時代後期の西洋画法受容や、近代化の萌芽についても考える。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
10 近現代①:朝鮮半島の近代建築
現在も朝鮮半島に残り、再生?保存の有無が問われている近代建築とその歴史的意味について考える。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
11 近現代②:日本の植民地考古学 日本が朝鮮半島で行った植民地考古学について考える。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
12 近現代③:日韓併合前後の芸術と文化 朝鮮時代の日韓併合を経て新たに登場する「西洋画家」、1922年にはじまる朝鮮美術展覧会役割、その他この時期にみられる芸術?文化等について確認する。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
13 近現代④:解放と朝鮮戦争期の芸術と文化 1945年の「解放」以後、朝鮮戦争前後の芸術、文化について考える。 事前学修:各時代の流れについて把握する。
事後学修:講義で紹介された参考文献等を読み、自身の疑問点を解決することを試み、次回の講義につなげる。
14 まとめ 第2~13回の授業内容をまとめ、現在までの視座を持ち、韓国文化について考える。 事前学修:最終授業にあたり、設定された課題の準備。
事後学修:期末レポートの完成と提出。

科目一覧へ戻る/Return to the Course List