![]() ![]() |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
総合科学特殊研究(ギリシャ神話と文学)/SPECIAL TOPICS ON INTEGRATED ARTS AND SCIENCES: GREEK MYTHOLOGY AND LITERATURE |
---|---|
開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
堀川 宏 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
堀川 宏 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
担当教員がいままさに遂行している研究についての講義を受けながら、神話と文学をめぐる研究の方法やその社会的意義について学ぶ授業です。扱う内容は年度によって異なりますが、今年度は「ギリシャ悲劇をどう読むか?」という問題を考えてみようと思っています。 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業は教室で、対面での講義形式で実施します。毎回の授業後に簡単なミニ?レポートを書いてもらい、それによって自身の考えを言語化しながら、ギリシャ神話と文学をめぐる研究について語る「自分なりの言葉」を獲得することを目指します。詳細は第1回の授業で説明しますから、必ず受講するようにお願いします。 上記のとおり担当教員がいままさに遂行している研究についての講義ですから、回によっては高度な考察が求められる場合があることを予めご承知おきください。けっして内容を薄めることなく、それでいて学生の皆さんにも研究の面白さや意義が伝わるような授業を展開できればと思っています。なお、課題へのフィードバックは授業内で折りに触れて行う予定です。 *「授業計画詳細情報」に記載の内容はあくまでも仮のものです。教員の研究の進展や関心の推移によって内容に変更が生じる場合があります。 |
||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
毎回の授業を自分なりに整理しながら受講していってください(授業の復習、毎回60分程度)。その他、授業時に紹介した参考文献を積極的に読んでゆくように心がけてください(発展的な自主学習、毎回120–180分程度)。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
評価方法 /Evaluation |
毎回の授業後のミニ?レポート(40%)と期末レポート(60%)の得点の合算により、AA、A、B、C の4段階で評価します。 | ||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
古代ギリシャの神話や文学に関心を持った方は、ぜひ西洋古典語(古典ギリシア語、ラテン語)の受講を検討してみてください。 | ||||||||||
備考 /Notes |
ギリシャ神話と文学をめぐる研究に関心のあるすべての学生を歓迎します。 | ||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
「総合科学研究科目群」の他科目では触れることが難しい分野や領域にわたって人文?社会?自然科学を総合的に研究分析し、見解を提示できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
---|---|---|---|
1 | ガイダンス | 授業の進め方や成績評価についてのガイダンスです。 | |
2 | 文献の重要性 | 「ギリシャ神話と文学」という研究領域における文献(literature)の重要性について考えます。 | |
3 | 文献の伝承 | 古代ギリシャの文献がどのように継承されてきたかを確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
4 | ギリシャ神話と悲劇の関係 | 悲劇という文学ジャンルとギリシャ神話との関係を確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
5 | 叙事詩のなかのアイアース | トロイア伝説の有名な英雄アイアースについて確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
6 | ソポクレース『アイアース』とトロイア伝説 | アイアースの死を扱った悲劇作品とトロイア伝説との関係を確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
7 | ソポクレース『アイアース』の劇構成 | 悲劇『アイアース』が持つ構成上の不思議さを確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
8 | 『アイアース』の劇後半をどう読むか | 悲劇『アイアース』の理解にとって鍵となる劇後半を確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
9 | 歴史のなかのギリシャ悲劇 | ギリシャ悲劇と当時の古代ギリシャ社会との関係を確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
10 | ソポクレース『アンティゴネー』の劇構成 | ソポクレースの悲劇『アンティゴネー』の劇構成を確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
11 | 悲劇作品における「死」の問題 | 悲劇作品における「死」の位置づけを確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
12 | ソポクレース『エーレクトラー』の特異性 | ソポクレースの悲劇『エーレクトラー』の特異性を確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
13 | アトレウス家をめぐる伝説 | 『エーレクトラー』が依拠するアトレウス家の伝説を確認して、それにまつわる問題を考えます。 | |
14 | 学期全体のまとめ | 学期全体の学習内容を振り返りながら、ギリシャ神話と文学の研究について考察します。 |