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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
学校図書館メディアの構成/ORGANIZATION OF LIBRARY-MEDIA IN SCHOOL LIBRARIES |
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開講所属 /Course Offered by |
大学免許/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
金1/Fri 1 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
井上 靖代 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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井上 靖代 | 経営学科/MANAGEMENT |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
【目的?ねらい】図書館資料の種別について理解し、学校図書館での所蔵資料の選択、受入、整理、提供できるようにする実務能力を身につけられるようになる。 【概要】学校図書館メディア?センターでの資料管理についての以下の分野で講義?演習を行う。 (1) 資料選択。どのような資料が授業で活用できるのか、どのような資料がどの年齢層あるいはどのような興味関心を持っている子どもに薦められるのか、などについて選択理論をおさえ、専門職としての資料選択力を身につけることを目的とする。 (2) 資料組織化の実習および運用。学校図書館メディア?センターにはどのような資料を所蔵するのか、それをどのように分類?目録化し、データベース化するのかの基本を学び、実習する。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
前半は講義、後半は毎回演習となる。演習では毎回課題を提出してもらう。出席点は加点とはせず、すべて課題提出による評価とする。 ?授業は基本的に対面授業とします。授業終了後に提示したPPTや配布資料などをManabaにアップします。コメントカードや課題等で授業参加?理解を検証します。Excelを利用した「図書原簿」作成、Accessを利用したOPAC作成の実習をおこない、課題として提出することを目標とする。また、最終授業時間内に実習試験を実施する予定です。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
図書館背ラベルの分類番号と資料分野との関連性を図書館で実際に確かめておく。 Excel、Word、Accessを使います。これらのソフトはMicrosoft365で提供しています。PortaII(ダウンロードセンター)から個人所有のPCやタブレット等にダウンロードしておいてください。卒業時まで在学中利用できます。大学内のPCにはすべて設定してありますので、個人PCを所有していない人はそれを利用してください。資料等は大学図書館にありますので、借りて活用してください。中央棟Cleasでも相談できます。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
小レポート50%、最終授業内演習試験 50% ?欠席1/3以上(5回 実習期間を含む)で受講放棄とみなします。授業ではコメントカードと課題で授業参加の評価をします。教育実習?介護等体験は欠席届を提出すること。これら以外の欠席(就活やゼミ活動など)は自己管理範囲内としますので配慮しません。自己責任です。忌引きや病欠は個々に相談します。 |
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関連科目 /Related Subjects |
「図書館資料組織概論」「図書館資料組織演習」「図書館情報資料概論」「情報メディアの活用」「学習指導と学校図書館」「情報検索論」 | ||||||||||
備考 /Notes |
?各自所有のPCあるいはタブレットに、PortaIIからMicrosoft365をダウンロードし、Word、Excel、Accessをダウンロードしておく。あいている時間に使いこなすようにしておいてください。 ?最初の授業で、詳細な授業計画を配布し、またManabaにもアップするので確認してほしい。 |
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到達目標 /Learning Goal |
学校図書館メディア?センターにおける資料の選択理論および資料選択力、さらに、資料の分類?目録化、データベース化など、資料の組織化に関する知識を習得し、適確な資料選択および資料管理ができるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | 図書館での資料整理の目的と意義 | 学校図書館メディア?センターで必要とされる所蔵資料の種別と内容、学習指導方法(探究型学習、課題解決型学習、アクティブ?ラーニング)で必要とされる資料情報の種別と内容、それらの特性について学習。 | 学校図書館メディアセンターに必要な資料はなにか。学校図書館協議会のメディア基準等を読んでおくこと。 |
2 | 学校図書館メディア資料の種類と特性 | 学校図書館メディア?センターで必要とされる所蔵資料の種別と内容、学習指導方法(探究型学習、課題解決型学習、アクティブ?ラーニング)で必要とされる資料情報の種別と内容、それらの特性について学習。 | 図書館で所蔵する資料はなにか。印刷媒体や視聴覚資料、電子資料などはなにかを調べておく。 |
3 | 資料選択の理論、子どもたちの知的自由、資料選択の実際 | 学校図書館メディア?センターで所蔵する資料をどう選ぶか、その思想の背景となる理論を整理し、実務として理解。 | 公共図書館では所蔵されているのに、学校図書館で所蔵されていない資料はなにか、考えておく。学校図書館Webを調べて、どのような資料構築方針や基準を有しているかを調べておく。 |
4 | 日本十進分類法(NDC)の構造 | NDCの構造とその意義について学習し、理解する。 | 「日本十進分類法新訂10版」(NDC)の件名標目などを読んでおく。 |
5 | 分類の実際;主題同定作業、情報検索語の特定 | 図書をタイトル、さらにタイトル以外でどのような分野になるのかをNDCの規則にしたがって決定する過程を理解する。主題から検索できる「件名」を同定し、検索し、児童生徒に指導するレベルまで理解する。 | NDCの「分類規程」を読んでおく。 |
6 | 分類の実際;一般補助表の活用 | NDCの本表と補助表の構造を理解し、分類番号を付与する。 | NDCの「一般補助表(形式区分など)」を読んでおく。 |
7 | 分類の実際;学習に応じた分類 | 学習段階に応じた図書?資料の分類体系を整理する。書誌分類、書架分類などについて理解する。 | NDC 体系表全体に目を通しておく。 |
8 | 日本目録規則(NCR)の構造 | NCRの構造を知り、OPAC作成の基礎を理解する。 | NCRを読んでおく。 |
9 | 日本目録規則(NCR)の構造 | NCRの構造を知り、OPAC作成の基礎を理解する。 | NCRを読んでおく。 |
10 | 目録化の実際;図書 | NDC,NCRにしたがい資料組織化の実習をおこなう。 | NCR 「総則」「図書」を読んでおく。実習をおこなうので、ものさしを持参する。 |
11 | 目録化の実際;図書以外の資料 | NDC,NCRにしたがい、資料組織化の実習をおこなう。 | NCR「総則」を読んでおく。実習をおこなうのでものさしを持参する。 |
12 | 目録化の電子化、テキスト?ファイルからデータベース化へ。 | Excelを利用して、事務用資料DB(図書原簿)作成実習をおこなう。 | 「図書原簿」を作成する実習をおこなうので、あらかじめPortaIIダウンロードセンターからMIcrosoft365をダウンロ-ドしておき、Excelを使えるようにしておく。 |
13 | OPAC作成演習 | Accessを利用して、Excelのデータを活用してOPACの作成実習をおこなう。 | 「OPAC」を作成する実習をおこなうので、あらかじめMIcrosoft365をダウンロ-ドしておき、Accessを使えるようにしておく。 |
14 | 授業内演習試験 | 分類目録化など資料組織化ができるかどうか、また学校図書館支援員や図書委員に補助作業を指導可能かどうかの確認の演習試験実施 | 授業内演習試験を実施するので、ものさしのほか、ノート類を持参する。 |