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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
ことばと思想1(哲学概説Ⅱ)/LANGUAGE AND THOUGHT1(INTRODUCTION TO PHILOSOPHY II)
開講所属
/Course Offered by
大学全カリ総合科目/
ターム?学期
/Term?Semester
2025年度/2025 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
火3/Tue 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
木島 泰三
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
木島 泰三 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
本科目は大学の教養教育の基礎として、思考力、判断力、行動力の向上を目指す。具体的には、「哲学」という根源的な問いの営みを、先人の探究についての学びを基本にしながら、最終的には問いを自ら引き受け、レポートの形で表現することを求める。具体的には、19世紀から現代に至る近現代哲学の歴史を追い、最終的に現代哲学の問題まで取り上げて考察する、という形式で進めていく。なお、秋学期の同一教員による「ことばと思想1(哲学概説I)」の受講は必須ではないが、より深い理解のために両方を受講することを推奨する。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
1回目から対面で行う。進行は講義中心に進め、適宜資料を紹介していく。期末には講義内容を確認する小テストと、講義内容に関連する主題を論ずるレポートを課す。レポートに関してはmanabaの講評欄またはコメント欄を用いてコメントを返信する。小テストについても、必要に応じて同じ場でコメント等を行う場合がある。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
各回の講義内容を次回までに整理し、理解不足の点をなくしておくことを求める(必要があれば適宜質問を受け付ける)。また、まとまった資料や文献を配布した場合はその精読を求める(以上、事前と事後各2時間程度)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
『西洋哲学史:近代から現代へ 』
著者
/Author name
熊野純彦
出版社/URL
/Publisher
岩波書店
ISBN
/ISBN
‎ 4004310075 / ‎ 978-4004310075
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
期末確認テストと期末レポートにもとづき評価する。配分割合は確認テスト30%、期末レポート70%とする。
確認テストは講義内容の理解と参加態度(平常点)の目安とする。レポートは講義内容の理解(これも平常点の目安にする)と、内容の論理性を評価の対象とする。これにより、到達目標としての、本講義内容に関連する本講義内容に関連する「21世紀型市民にふさわしい概括的な知識」および「今後の複雑な国内および国際情勢に対処しうる」ものとしての「論理的かつ創造的思考」の基盤となる、自分の思考を論理的に表現できる能力の習得度の評価につなげる。
関連科目
/Related Subjects
ことばと思想1(哲学概説I)
備考
/Notes
テキスト、参考文献:授業時に適宜指示
到達目標
/Learning Goal
ことばと思想に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民にふさわしい概括的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前?事後学修の内容
/Before After Study
1 イントロダクション 教員の自己紹介、講義内容の概観、講義の進め方や単位取得の条件などの説明
2 カントまでの近代哲学の概観 春学期で主題とした大陸合理論とイギリス経験論、およびカントによるその総合という流れを、その先の展開を視野に入れながら振り返る
3 ドイツ観念論前史としての汎神論論争 18世紀ドイツにおいてスピノザ再評価のきっかけとなったメンデルスゾーン、ヤコービの「汎神論論争」、およびその影響を受けたゲーテやヘルダーの思想を見ていく
4 ドイツ観念論の思想(1) カントの観念論を基礎にしつつ汎神論論争で独自の解釈のもとに再評価されたスピノザの影響を受けたフィヒテ、シェリング、ヘーゲルの三者の哲学を順に見ていく
5 ドイツ観念論の思想(2)/ショーペンハウアーの哲学 引き続きドイツ観念論を概観し、次にドイツ観念論とはまた別の仕方でカント哲学を基礎とし、後のニーチェの思想を準備したとされるショーペンハウアーの哲学を見ていく
6 ニーチェの哲学 ショーペンハウアーのペシミズムを「能動的ニヒリズム」に転じたとされるニーチェの思想を、ケイルの「分析的ニーチェ読解」も参照しつつ概観する
7 ヘーゲル左派の思想/初期社会主義思想/マルクスとエンゲルスの思想(1) ヘーゲル主義の聖書研究から出発したヘーゲル左派の哲学と、初期の社会主義思想を概観したのち、これらの思想を基盤としそれを乗り越える形で形成されたマルクスとエンゲルスの共産主義?社会主義の思想を見ていく
8 マルクスとエンゲルスの思想(2)/19世紀フランス哲学(1):コントの実証主義 引き続きマルクスとエンゲルスの思想を見たのち、近代科学の発展を視野に入れ啓蒙思想への批判を展開したコントの実証主義哲学を見ていく
9 19世紀フランス哲学(2):フランススピリチュアリズムの系譜 メーヌ?ド?ビランを先駆とし、クーザンに始まる19世紀フランス哲学の主流フランススピリチュアリズムを概観する
10 ベルクソンの哲学 フランススピリチュアリズム思想を受け継ぎ20世紀フランス思想の基礎の1つとなったベルクソンの思想
11 19世紀~20世紀初頭の英米思想(1) ベンサム、ミル、スペンサーの思想
12 19世紀~20世紀初頭の英米思想(2) パース、ジェイムズのプラグマティズム、およびホワイトヘッドの有機体の哲学
13 20世紀以降の大陸哲学 20世紀中盤から現代にいたるフランスおよびドイツの哲学を概観する
14 20世紀以降の英語圏の哲学 論理実証主義運動に端を発する現代英語圏の「分析哲学」の歴史を追う

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