![]() ![]() |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
歴史と文化1(日本事情とコミュニケーション教育)/HISTORY AND CULTURE1(JAPANESE AFFAIRS AND COMMUNICATION EDUCATION) |
---|---|
開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ総合科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火3/Tue 3 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
丸山 具子 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
丸山 具子 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
授業の目的?内容 この授業は、「コミュニケーション」とは何か、我々は日々どのようなプロセスで,どのようにコミュニケーションしているかを考え、それを学問的な捉え方の基礎を理解することを目的としています。 特に「日本語」でのコミュニケーションの特徴について考え、それを自分のコミュニケーションに生かしてもらいたいと考えています。 授業においては、なるべく具体的なコミュニケーション活動を取り上げ、そのコミュニケーションの意味を考え、それらを説明する理論について学びます。 なお、この科目は、いわゆる「コミュニケーション力」を高めることに直接的に役立つ内容ではありません。 |
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業は対面で行います。 主に講義形式で進めますが、小グループでの討論、発表も行います。 小グループでの討論はお互いがお互いのリソースとなることを期待していますので、できるだけ毎週、違う席に座り、学部、学年、出身地などが異なり、属する文化の違う人と話し合う機会を持ってもらいたいと思います。 また、授業で使用した教材はmanabaのコンテンツで共有します。 課題配信、提出もmanabaとresponで行います。 授業開始前に必ずスマートフォンにresponをダウンロードし、 アプリ利用時の位置情報をオンにしておいてください。 |
||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
毎回事前にテキストの該当範囲を読んでおいてください。 また、次回授業のテーマに関した調査課題が出されることもあります。 事後課題としては、毎回振り返りのコメント等をmanabaから提出してもらいます。 事前、事後の学習時間として平均90分程度が予想されます。 |
||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
評価方法 /Evaluation |
①期末試験 50% 授業内容の理解について記述式の期末試験で評価する。 ②小テスト 20% 授業内容の理解についての小テストで確認する。 ③参加態度?貢献度 15% 議論の際の全体に向けた意見の発信や意見交換への積極性を評価する。 ④毎回の授業後の課題(授業の振り返り等)15% 提出された内容から取り組みを評価する。 |
||||||||||
関連科目 /Related Subjects |
|||||||||||
備考 /Notes |
参考文献:授業中に紹介します。 |
||||||||||
到達目標 /Learning Goal |
歴史と文化に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民にふさわしい概括的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
---|---|---|---|
1 | ガイダンス コミュニケーションとは |
授業全体のガイダンス コミュニケーションの本質的特徴を理解する。 |
|
2 | あいさつのコミュニケーション | コミュニケーションにおけるあいさつの本質的機能について考える。 | テキスト第4章を読んでおく |
3 | 言語メッセージと非言語メッセージ | メッセージの種類とその具体例を把握し、言語の基本的本質を理解する。 | テキスト第3章を読んでおく |
4 | 対人関係の言葉 | 対人配慮のあり方として「ポライトネス」という考えを理解する。 | テキスト第5章を読んでおく |
5 | 依頼?勧誘と応諾?断り | ポライトネス理論の理解と、言語行為としての依頼と勧誘の特徴について考える。 | テキスト第6章を読んでおく |
6 | 感謝?謝罪?褒め | 感謝と謝罪について、ポライトネス的視点から考える。 | テキスト第7章を読んでおく |
7 | 対人関係のマネジメント | 対人関係の展開について理解する。 | テキスト第8章を読んでおく |
8 | 敬語のコミュニケーション | 日本語敬語の種類と機能について整理し理解する。また、話し手は敬語の使用/不使用によって何を伝達しているか考える。 | テキスト第9章を読んでおく |
9 | スピーチのコミュニケーション | 対人コミュニケーションとの違いを理解する。 | テキスト第10章を読んでおく |
10 | 比喩とコミュニケーション | レトリック表現の機能をコミュニケーション論的に捉える。 | テキスト第11章を読んでおく |
11 | 日本語のレトリック表現とオノマトペ | 日本語的なレトリックにどんなものがあるか確認する。また、和歌のレトリックを取り上げ具体的に検討する。 | テキスト第12章を読んでおく |
12 | 公共圏のコミュニケーション | 公共圏という場の性質とそこでの命令について考える。 | テキスト第13章を読んでおく |
13 | 異文化間のコミュニケーション | 文化の定義、モデル、機能について理解する。 | テキスト第14章を読んでおく |
14 | 日本語とコミュニケーション | 日本語の「乱れ」と「変化」について考える。 | テキスト第15章を読んでおく |