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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25 |
開講科目名 /Course |
全学総合講座(人権と福祉について考える)/INTERDEPARTMENTAL LECTURE (CONSIDERING HUMAN RIGHTS AND WELFARE) |
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開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ総合科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月4/Mon 4 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
大重 光太郎 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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大重 光太郎 | ドイツ語学科/GERMAN |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
自己責任論の強まり、社会的分断と対立の激化が見られる。ネットを中心にマイノリティーに対する不寛容な風潮が若い世代で強まっていると言われる。本授業では、差別、自己責任、社会の分断、マイノリティーについて、毎回、当事者や問題に関わっている団体?個人をゲスト講師に招き、お話を聞く。具体的テーマとして、ハンセン病、性的マイノリティー、戦争、子どもの虐待、生活保護、女性の働き方、中絶の権利、難民、水俣病、医療と人権、障がい者雇用を扱う。一人ひとりの参加者がこれらの問題について多くのことを学ぶとともに、より深く、より多面的に考える場としてほしい。 *この科目は、獨協大学の3つのポリシーのうち学位授与方針(DP)が示す「能力」、すなわち「人文科学、社会科学、自然科学などの各分野に関する深い教養」、「今後の複雑な国内および国際情勢に対処できる実践的な独立の人格」、「国際的視野に立つ教養人としての素養」を高めるために、教育課程の編成?実施方針(CP)が示す「歴史?文化?社会に関する深い教養に基礎付けられた専門知識を習得した、国際的視野に立つ教養人を育成する」ことを目的に行われるものである。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
?授業は、毎回外部講師を招いてのオムニバス形式で行う。授業の最後に15分ほどの質疑時間を設ける。 ?授業は、教室での対面方式 で行われる。ただし、講師の都合によりオンラインでの授業となる場合がある。この場合の受講方法はその都度連絡する。なお授業での配慮を希望する学生は、学期始めにコーディネータ教員まで連絡をしてほしい。 ?授業ツールとしては、manabaを利用する(PorTa IIは利用しない)。授業資料はmanabaに掲示する。授業中のゲストとのフィードバックに、responを用いる。 ?毎回の授業後にコメントペーパーを提出してもらう。コメントペーパーは期限までに提出すること。 ?詳細は初回授業で説明する。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
参加者には人権問題に関するアンテナを広げておくことを期待する。 講義の後、配布資料や授業で紹介した文献やサイトなどを参照し、関心を持ったテーマをさらに調べる。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
?学期末テスト、学期末レポートは行わない。毎回の授業後に提出してもらうコメントペーパーにより評価する。 ?コメントペーパーについて ① 参加者には毎回講師から出された課題について、授業後に500字を目安としてコメントペーパーを提出してもらう。 ②コメントペーパーは毎回5点満点で採点する。 ③提出方法は、manabaの「レポート」機能を用いたオンライン提出、または授業回により紙での提出、のどちらかで行う。オンライン提出か、紙提出かは、その都度に授業で指示する。 ④manabaは授業週の土曜日(23時55分まで)を〆切とする。紙での提出は授業終了時に提出してもらう。 ⑤コメントペーパーをまとめて後から提出することは認めない。 ?詳細は初回授業で説明する。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
*人権をめぐって日常的に情報にアンテナを張ってほしい。ゲストとの活発なディスカッションを期待しています。 *授業計画は、外部講師の都合により変更することがあります。最終的には初回の授業で連絡します。 |
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到達目標 /Learning Goal |
身近な難問や関心を学問に結び付け、現代社会に必要な教養を習得する動機づけとし、将来、様々な知的領域を探求できるようにする。 |
回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
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1 | イントロダクション |
大重 光太郎 獨協大学外国語学部教授 |
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2 | 女性不況をどう乗り越えるか? | 竹信三恵子 ジャーナリスト、和光大学名誉教授 |
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3 | 生活保護を本当の権利に | 田川英信 生活保護問題対策全国会議 事務局次長 |
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4 | ハンセン病問題を知っていますか | 金貴粉 国立ハンセン病資料館 学芸員 |
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5 | LGBTQ+について考える―性的マイノリティだけの問題にしないために | 合田文 株式会社TIEWA代表取締役 /パレットーク編集長 |
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6 | クルド人差別について考える | 安田浩一 ノンフィクションライター |
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7 | 安全な中絶の権利 | 片山亜紀 「もっと安全な中絶をアクション」(ASAJ)、獨協大学元教員 | |
8 | 科学と人権 | 池内了 名古屋大学名誉教授 |
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9 | 障がい者雇用について考える | 島田さえり 獨協大学人事課 障害者雇用ジョブコーチ | |
10 | ハンセン病患者とその遺族 | 木村真三 獨協医科大学准教授 |
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11 | ドイツの移民難民の権利と社会統合ーベルリンの現場から | 前田直子 獨協大学卒?博士 ベルリン在住 | |
12 | 水俣病を伝える | 永野三智 水俣病センター相思社理事 |
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13 | 人権としての住まい | 稲葉剛 一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事 | |
14 | 医療と人権 ー 精神科医療の身体拘束を考える | 長谷川利夫 杏林大学教授 保健学部 リハビリテーション学科作業療法学専攻 |