【地域総合研究所】「地域おこし活動報告会」を開催しました
11月9日(土)、西棟W-103教室において、地域総合研究所主催の「地域おこし活動報告会」が行われました。
本報告会は、様々な地域おこし活動を行っている学内のゼミ?グループがそれぞれの活動内容を報告するものです。他のゼミ?グループの活動を参考とすることによる活動内容のブラッシュアップや、ゼミ?グループ間のコラボレーションによる効果の増大を目的とするものです。当日は、各ゼミ?グループの報告の後、地域総合研究所?倉橋透所長及び関係の教員がコメントしました。 以下7つのゼミ?グループから報告がありました。 米山昌幸教授(経済学部)ゼミ?グループ 富山県立山町インターンカレッジコンペティションフィールドワーク 大坪史治准教授(経済学部)ゼミ?グループ 福島県喜多方市本村地区における集落復興支援活動 高安健一教授(経済学部)ゼミ?グループ Plastic Free 生活にかかわる各種活動 大谷基道教授(法学部)ゼミ?グループ 埼玉県草加市における各種まちづくり活動 和田智教授(国際教養学部)ゼミ?グループ 埼玉県草加市福祉祭?中央公民館祭ボランティア/小川町武蔵ワイナリー作業ボランティア /嵐山町有機農家作業ボランティアなど 鈴木涼太郎准教授(外国語学部)ゼミ?グル-プ 越谷レイクタウン大相模調節池の景観整備にかかわる埼玉県?埼玉大学との連携活動/新潟県佐渡島達者集落との連携活動 大竹伸郎准教授(経済学部)ゼミ?グループ 埼玉県飯能市における間伐材を利用した防獣柵の作成活動/福島県南会津町耻風(はじかぜ)地区における集落復興支援活動 (写真上)参加した学生のみなさん (写真下)趣旨説明する倉橋所長
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