英語学科 国際ツーリズム?キャリア講演会を開催 <JR東日本の運輸,多角的サービス事業>
英語学科は11月20日(水)、「国際ツーリズム?キャリア講演会」を開催しました。キャリアセンター後援。
JR東日本にお勤めの若月拓郎さんが登壇。2016年英語学科(安井ゼミ)を卒業後、駅勤務を経て現在車掌として乗務しています。
鉄道というと「電車?男性社員」のイメージが強いですが、講演では電車や新幹線はもちろんのこと、今話題の豪華クルーズ?トレインの話もありました。また、駅ビルやカード事業などの多角的サービス事業、海外への鉄道導入事業など、知られざるJRについて語ってくださいました。
さらに、今や女性社員が増加していること、産休/育休/勤務調整に加え、職種希望制度や大学/留学での学習支援制度まであり、男女問わずライフステージに合わせて働き続けられる職場になっているというお話も印象的でした。
英語学科で学んだ英語は、駅や車内での英語サービスに生かされ、また将来、国際的な部門への挑戦も視野にあるとのことでした。
会場には、鉄道志望の男子学生のみならず多くの女子学生も参加し、熱のこもった質問が飛び交いました。
若月さんは「英語力は就職後の力! 学生時代こそ勉強ができる時」と、エールを送ってくれました。
JR東日本にお勤めの若月拓郎さんが登壇。2016年英語学科(安井ゼミ)を卒業後、駅勤務を経て現在車掌として乗務しています。
鉄道というと「電車?男性社員」のイメージが強いですが、講演では電車や新幹線はもちろんのこと、今話題の豪華クルーズ?トレインの話もありました。また、駅ビルやカード事業などの多角的サービス事業、海外への鉄道導入事業など、知られざるJRについて語ってくださいました。
さらに、今や女性社員が増加していること、産休/育休/勤務調整に加え、職種希望制度や大学/留学での学習支援制度まであり、男女問わずライフステージに合わせて働き続けられる職場になっているというお話も印象的でした。
英語学科で学んだ英語は、駅や車内での英語サービスに生かされ、また将来、国際的な部門への挑戦も視野にあるとのことでした。
会場には、鉄道志望の男子学生のみならず多くの女子学生も参加し、熱のこもった質問が飛び交いました。
若月さんは「英語力は就職後の力! 学生時代こそ勉強ができる時」と、エールを送ってくれました。